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第295回 PC/AT

なかなか本格的な夏が来ません。地球は大丈夫なのでしょうか。
今回のお題は

PC/AT

よく、サイトを運営している人の環境を見ると、自作PCを組んでいる人などは「PC/AT互換機」と表記しているのを見たことがあると思います。
なんのこっちゃさっぱりって感じですね。
ここでのPC/ATとは、1984年に発売されたIBMのパソコンから来ています。
現在のPC/AT互換機とはそのアーキテクチャ、つまり設計を継承した子孫ということですね。
PC/ATは現在のパソコンの元祖ともいえる「IBM PC」の後継機とした登場しました。
オープンアーキテクチャを採用し、内部の仕様などの多くが公開されていました。
そのために、様々なメーカーから続々とPC/AT互換機が登場しました。
PC/ATの普及のきっかけは、日本でも古くからパソコンに触れている人なら知っている「Lotus 1-2-3」です。
PC/AT以降の機器用に性能重視で作られ、優れた表計算ソフトとして広まりました。
その広まりは凄まじく、PC/AT互換機はPC/ATとの互換性よりもLotus 1-2-3を使えるということをセールスポイントとするほどでした。
DOS時代は圧倒的なシェアを誇り、現在ではMicrosoftのEXCELにとって代わられましたが、今でも利用者のいる素晴らしいソフトです。
そのPC/AT自体もそのものはMS-DOSにとって代わられてしまいましたが、現在のパソコンの多くがPC/ATを基盤としているあたり、その圧倒的なすごさがわかりますね。
世界のパソコンの標準となりえたのはすごいと思います。
僕たちの使っているパソコンも中身はPC/ATというわけです。
僕は、パソコンというものを世の中に広めるきっかけとなったこのPC/ATを製作したIBMに敬意を表したいと思います。
パソコンがなければ世界はここまで進化しなかったでしょうからね。


今回はここまでです。
次回はクリーピング・インフレについてです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。
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第293回 パーティション

ちょっと不定期更新気味になってます。なるべくこんなことがないようにします。
今回のお題は

パーティション

現在あるパソコンで、HDDを搭載していないパソコンなんて有り得ませんよね。
最近はSSDというフラッシュメモリ方式の記憶装置が出てきましたが。
最近のパソコンではあまり見られなくなってきましたが、マイコンピュータなどを開くと、ローカルディスクがCドライブとDドライブの2つあるのが確認出来ると思います。
これは、HDDが2つ搭載されているという事ではなく、1つのHDDの記憶領域が2つに分割されているという事です。
パーティションも元々の意味は「仕切り」という意味なので、HDDを仕切るということですね。
何のためにHDDを2つの領域に仕切るのかという事ですが、一番の利点は、バックアップ目的などです。
例えばCドライブで障害が発生しても、Dドライブはまだ生きているので、バックアップデータがあれば簡単に復旧可能という事です。
まぁ、大抵の人は音楽や動画などの大きなデータを入れるのにDドライブを使っていると思いますけどね。
他にもパーティションのメリットはありますが、大きな理由といえばこれですね。
しかし、パーティションが面倒という人もいっぱいいますよね。
よくソフトなどをインストールする人はCドライブが切迫しちゃいますし、マイドキュメントなどに入れる人はCドライブがほとんど一杯なのにDドライブが空っぽという事がありますよね。
僕もCドライブの容量がもう少しあればといつも思っています。
今はパーティション分割ソフトが市販されていて、パーティションを自由に変更できるようになっています。
便利な世の中になりましたね。
それに、最近のパソコンは既にパーティショニングされていない物も出てきています。
パーティショニングされていないパソコンはなんだか不安ですが、Cドライブばかり使う人にはいいかもしれませんね。


今回はここまでです。
次回はメッシュネットワークについてです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。

第287回 HiFi

第287回 HiFi

北陸特有の雷付きの嵐。7月なのにまだ梅雨です。
今回のお題は

HiFi

もうDVD、さらにはブルーレイに移行していますが、90年代には主流だったVHSを知っている人は見たことがあると思います。
VHSレコーダーのボディなどにこの「HiFi」と書いてあるのは覚えてる人もいるのではないでしょうか。
これは「High Fidelity」の略語であり、高再現性という意味があります。
つまり、「原音などに忠実な再現性を持つ」ということです。
ちなみにこれは「ハイファイ」と呼びます。間違って「ハイフィ」などと呼んでた人もいるのではないでしょうか(笑
これは再生時に発生してしまうノイズを最小限に抑えることを実現しようという概念です。一般的には家庭用のオーディオシステムの中でも高温質なシステムとして使われます。
意外と歴史は古く、1930年代にビクター社が他社に先駆けてHiFi録音のレコードを出したのが最初です。
その後にコロンビア社などが独自の規格で高音質録音されたものを開発しましたが、結局はHiFiに統一されるようになりました。
この規格は蓄音機からシステムコンポ、まで幅広く展開していきました。オーディオマニアには、アンプやデッキ、チューナーなどを別々に購入し、より原音に近い音を追求する人もいました。
これもHiFiの普及があったからこそですね。
バブル崩壊やCDの登場によってオーディオブームが去ってしまい、この原音追求の流れは終わってしまいますが、団塊世代が引退により、またかつてのようにオーディオ機器を買い求めたり、若年層にホームシアター機器人気が来たことから「新たなHiFi時代の到来」とも言われています。
皆さんがよく見るVHSでのHiFiは、それまでは音声はカセットテープと同じ固定ヘッドでの記録だったために音質はかなり劣っていましたが、これを映像と同じ回転ヘッドで記録する方式を採ったために音質面ではかなり向上しました。
この方式で音声を記録できるビデオを「ハイファイビデオ」と呼ぶことからVHSにもHiFiの文字がつくようになりました。
今ではHiFi方式が主流ですね。というより僕はHiFi方式ではないビデオデッキを見たことがありません。
僕らの親たちがちょうどHiFi時代の人たちです。オーディオに興味があるならその話を聞いてみるのも面白いかもしれませんね。


今回はここまでです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。

第282回 High Definition

ひたすら暑いです。こんな日が続いては食欲もなくなります。
僕も体重ダウンしそう。

今回のお題は

High Definition

前回のHDMIやHDAなどで登場したHD、すなわちこのHigh Definition(ハイディフィニション)のことですが、これは一体何のことでしょう。
このHigh Definitionですが、よく「ハイデフ」と略されて呼ばれます。以下はハイデフで説明します。
ハイデフとは高解像度、高精細という意味があります。
高解像度映像に対応したメディアなどにこの名前が付けられます。
ちなみに通常解像度のものはSD(スタンダードディフィニション)と呼ばれます。
最近のものでは、もう既に販売競争に敗れて市場から姿を消しつつあるHD DVDがそうですね。もちろんブルーレイディスクもハイデフ対応です。
この単語はまだ日本ではあまり浸透していないようで、マイクロソフトのゲーム機である「Xbox 360」が発売された時のキャッチコピーが「ハイデフエンターテイメント」というコピーだったのですが、「ハイデフ」という言葉が浸透してない以上、日本人にはチンプンカンプンだったでしょうね。
しかし、このXbox 360の登場によってハイデフは注目を集めるようになりました。
マイクロソフトのコンセプトでは、ハイデフは画面の高解像度、高精細に加えて、カスタマイズ性やオンライン環境を充実させた高品質なエンターテイメントを意味するものとされました。
ここでひとつの疑問が浮かびます。皆さんも多分浮かんだと思います。
「あれ?高解像度を意味するものならHDオーディオは一体・・・?」というような疑問が浮かぶと思います。
オーディオとは音に関係するものなのに、「高解像度」なんておかしな話ですよね。
これは、今ではハイデフ、むしろハイディフィニションという言葉は「高品質」を意味するものになりつつことにあります。
だから、HDオーディオも簡単に言えば「高品質・高性能なオーディオシステム」ということになりますね。
「高品質」という意味合いも含まれるようになってから様々なものに「HD」がつく様になりました。
化粧品であるファンデーションでも超微粒子パウダーを使用した「ハイデフィニションファンデーション」というものがあります。
マイクロソフトによって便利な言葉になりましたね。
今後ますます様々なメディアや機器に搭載されると思います。僕たちの生活の更なる高品質化に大いに後見してくれることを期待しましょう。

今回はここまでです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。

第276回 ベータ版

とうとう入梅しました。この時期はじめじめしてやってられないですよね。
今回のお題は

ベータ版

ベータ版という言葉は、特にウェブ上で公開されている個人が作ったソフトウェアを使ったことのある人は見たことがあると思います。
そのベータ版とは、正式版のリリース前にユーザーにサンプルとして使ってもらうソフトウェアです。いわゆる試用版ですね。
ほとんどの場合は無料で使うことができます。
開発側はそのベー版を使用してもらうことでデザインや使い心地などの意見を取り入れたり、不具合の報告を受けてバグを取り除いたりします。
テストなどをユーザーに行ってもらうが故に人柱版とも呼ばれることもあります。
ベータ版での意見をもとに正規版はよりよいものとするためにベータ版はあるのです。
そう考えるとむしろベータ版を公開するようなソフトの方がより安心で確実とも言えるかもしれませんね。
ベータ版の仕様はオープンとクローズドの2種類に分けられます。
オープンベータは一般のユーザーに公開し、試用に協力してもらうことです。
もう一つのクローズドベータは、開発者の知り合いであったり、公募で選ばれたユーザーに限定して試用を行うことです。
クローズドの方がバグが多いといわれるので、クローズドベータで大まかな修正を行った後にオープンベータに移行するという流れが一般的です。
企業が開発するソフトのベータ版も大体この流れで公開されますね。
ベータ版の下にはアルファ版と呼ばれるものがありますが、これはテスター向けのバージョンです。
未実装の部分があったり、システムにダメージを与える可能性もあるので普通は一般に公開されません。
逆にベータ版の上にはガンマ版というものがあり、これはほぼ正規版に近い仕様となっています。
いわゆるRC版ですね。この辺りになるとほとんど正規版と同じように使えると思います。
ベータ版は正式なものではなく、あくまで試用版なのでサポートなどが受けられない可能性があります。
ベータ版でもそのまま使えるようなソフトはありますが、実際は正規版が出るまで待つ方が得策ですね。
また、よく体験版と混合する人がいますが、体験版はあくまで製品の使い心地を「体験」するもので、「テスト」してもらう目的のベータ版とは違います。
どちらも機能制限があったりしますが、少々具合は違いますしね。
ベータ版という呼び方はネットゲームではよく使われていて、「常に進化を続け完成することがない」という意味でベータ版と名づけるネットゲームもあります。
開発者の意気込みが感じられてかっこいいですね。
私達の利用するソフトもベータ版段階でのテストがあったからこそです。
今一度ベータ版のありがたみを考えてみてもいいかもしれませんね。

今回はここまでです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。
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