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第234回 WBS

最近になってやっと自分の環境を手段として見れるようになりました。大学の一切は手段である。

Work Breakdown Structure

Work Breakdown Structure(仕事構成の分析)

仕事の計画のマネジメント(プロジェクトマネジメント)において計画を立てる際に用いられる手法の一つで、
プロジェクト全体を細かい作業に分割した構成図の事を指します。

 解りやすく言うならば、
1.家やマンションを購入したりする際に『どのような流れで、どのような作業が発生するのか』は知りたいと思います。逆に知らないと不安ですね。
2.ある目標に向かっての計画を打ち立て、その計画を滞りなく進めるためには進行具合を細かくチェックし、急に起きた問題にも対処しなければなりません。
 この二つの要素から、WBSとは計画の進行具合を『どのような流れで、どのような作業が発生するのか』を視覚的に解りやすくするための、プロジェクトマネジメントを助ける作業構図なのです。
 WBSが主に使われる環境はIT関連が多く、技術の高度化・製品サイクルの短期化などの様々な要因が発生し、今まで視覚的に捉えづらかった計画を改善するために開発されました。


図の例を引き出せば下記のURLに書いてあります。
「作業分割構成」「作業分解図」などとも呼ばれています。
http://www.b-connect.co.jp/system/sys06_4.html


WBSとは何かということについては大まかにはここまでです。。それでは次にWBSの図についてURLの表を使って解説します。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061019/251160/

WBSには3つのステップ踏んで計画の作業を分析し、細かく分解してゆきます。
格ステップには異なる属性(エレメント)で分けられており、

ステップ1 大日程計画
システムの各エレメントをきちんと分析のうえ、「機能概要書」「データフロー」など書類をまとめる。さらに、「80時間」を単位として、プロジェクトを細分化し、ワークパッケージを洗い出す。週一回進捗会を行う場合、40時間を一つ単位としてワークパッケージを設定する場合もある。
ステップ2 中日程計画
ワークパッケージにより、コスト、開発要員、スケジュールを設定する。機能、納期に基づき、常に大日程計画をフィットバックする。
ステップ3 小日程計画
コスト、進捗、品質、要員この四つのエレメント見ながら、小日程計画を推進する。常に進捗を大日程計画、中日程計画にフィットバックする必要がある。

このように3つのステップに分かれており、難しそうな話だと感じますが、WBSはトーナメント表のように仕事を分析して細かく分けてゆき(設計の仕事の中には開発という仕事の成分が含まれており、設計には○○・△△・□□の細かい設計が含まれているといったもの)
その一連の作業の最下層にある塊(ワークパッケージ)に人員を配置し(この中では階層:5にあたる)仕事を消化していくということなのです。

さて、この単語の依頼をしてくださいました投稿者様のご要望である単語の使用例ですが。
・プロジェクトマネジメントをWBSを使って管理した
・WBSを作成するにあたって、資料を集めた。
等があります。

今回はここまでです。
次回はネットショップについてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。



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第220回 ワークシェアリング

色々な人が触る、パソコンで作業をしているためか、手の皮膚に様々な異常が見受けられるようになってきました。
家に帰ったらうがい手洗いは重要ですね。

ワークシェアリング

景気低迷と金融関係のダメージにより、話題になってきた雇用方法です。
つまり景気が悪い時期に、労働者を減らさず仕事をわかちあうことをいいます。

内閣府は二つのタイプにわかれているといっています。
1.雇用維持型
不況などで企業の業績が悪化した際に、一人当たりの労働時間を減らすことによって企業全体での雇用を維持する。典型例にドイツがある。
2.雇用創出型
様々な業務ごとの短時間労働を組み合わせることによって、雇用機会を増やす。典型例にオランダがある。80年代前半の失業率12%は、2001年には3%を下回るまで低下している。

1.雇用維持型
これはドイツの有名なフォルクスワーゲンが実施した、週休三日制・1日9時間の3組2交代制があります。
これにより年収10%の低減を可能にし、人身整理(リストラ)をすることを回避することができました。
2.雇用創出型
失業率10%という『オランダ病』と揶揄されていた時期のオランダが、『ワッセナー合意』という先ほど述べた違う正社員の人が他の職にも労働することができる制度を実施しました。
これにより、賃金を減らすことなく、失業者の割合の中で特に多かった若年層の雇用を増やすことができ、企業が活性化し経済も活性化しました。

ワークシェアリングにより最も成功した国はオランダといえます。ワッセナー合意には三つの合意があり。
・労働組合の賃上げの抑制
・会社の雇用の維持
・政府は減税、企業による雇用の増加を促進する。
これらにより、女性のパートでは一年のうち200時間の短縮が成功しています。
また、労働者の働いていない時間を有効に使っている(職業訓練学校等や技量のプール)ことによる企業の競争力の強化が欧州の劣等者から優等生にのし上がるまでになりました。

日本ではワークシェアリングの展開は可能でしょうか?
経済に大きなダメージを受けてか、大きな人員の整理を行っています。
中小の企業もワークシェアリングに難色を示し、政府はというと消費税の引き上げを言っています。
ワークシェアリングは、会社だけの雇用方法ではなく、政府の積極的なバックアップがあってこそのという雇用制度です。
働きすぎの日本人といわれている中で、自由な時間を与えることができ、なおかつ労働者に企業の競争力を上げる技量の工場を促すことができる形にもってゆけば、中国やロシアに負けない産業をもつ国になることができるかもしれません。
企業と政府の協力が展開を可能にする鍵であるといえるでしょう。

今回はここまでです。
次回はSaaSについてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。

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