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第309回 複利

いつの間にやら11月も半ば近くになってしまいました。今年も残すところ2か月。がんばりましょう!

複利

今回のテーマは「複利」です。
前回の「7パーセント」でも触れたのですが、複利とは利息にも利息がつく計算方法です。
普通、10万円を年利2%で運用した場合、2%×10年=20%で12万円になるはずだと思うかもしれません。

しかし、世の中の利息は複利と言って、利息にも利息がつくのです。
その計算式は、

=[元金]×(1+金利)^借りた年数  ・・・金利は、100%=1と表す。

となります。この場合は、

=10万円×(1+0.02)×10

となり、これを計算すると12万1899円となり、複利でない計算の12万円と比べると、約1900円も多くなりました。
このように、小さな金利で運用していたとしても、複利によって思いがけない大きな利益を得ることがあります。

この記事は、ことが書きました。

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第298回 HFT

夏かぜは長引きますのでご注意を

HFT

あまり耳馴染みのない言葉かと思います。
HFTとはHigh Frequency Tranding Systemと言われ、直訳しますと「超高速の株式売買システム」です。

株式を売買する際、一般的には投資家は流れゆく数値を見て、これが上がりそうだと思ったものを買う…というシステムかと思われます。
購入する銘柄にはいろいろなものがあります。
経済新聞を見れば、どういう情勢で数字が動いているかわかるでしょう。

しかし、そういった24時間あとにわかるような世界ではなく、コンマ数秒を争う世界もあります。
ある日、証券会社の端末等を経由して、刻々と移り変わってゆく株式を見ているとします(デイトレーダーと言われる人の画面を想像してくださればいいです)その中でとても魅力的な銘柄があったとしましょう。
もちろん、その銘柄を早く購入したいと思いますでしょうし、そうするでしょう。
銘柄の売買には在庫がありますので、他の投資家もなるべくそのにおいを嗅ぎつけ、素早く買い、かつ売ろうとします。

そんななか、「HFT」はなかなかなことをやってくれます。
普通の人はそうやって人力でそういった株の売買を成立します。
慣れた人でも四六時中モニタに張り付き、数十の銘柄を目視で確認する方法です。
しかし、「HFT」はそんな情報をコンピューターに任せ売買をしているのです。

どういうことかというと、投資家たちが魅力的な銘柄を購入するコンマ数秒でそれらを確認、先回りして売買し、上乗せした売上はコンマ数秒後に『遅れて』購入した投資家たちの売買によってその利益を得るというものです。

簡単に言うと、100円の物を買って105円で売ろうと思い、購入してみるといつのまにか110円で交わされていたということです。

道理はともかく、こうすることによってどうなるかというと。
コンピューターの速さに比例して、利益を回収できるぼろ儲けができるといったところでしょうか。

もちろんこれも万能ではなく、いくつか対策が打ち立てられています。
が、イタチごっこであるということが現状であり、証券の目の上のたんこぶとなっています。


今回はここまでです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。

第284回 パレートの法則

こんばんわ

パレートの法則

今回紹介するパレートの法則は、見る人によっては眉根をひそめる結果であるかもしれません。
ですが、事実であり、またある別の側面からとらえればこれほど有用な法則はないと思っています。

パレートの法則は『80:20の法則』『ばらつきの法則』などとも言われています。
80:20という数字があるとおり、世の中の経済・自然現象は2割が8割の分をまかなっているというものです。
つまり例をあげるならば、納税者は8割のその他の人らが納める額は、2割の富裕層の人らが担っている額である。
従業員の売り上げは2割の従業員が残り8割の従業員の売り上げ分をあげている等です。

このように全体的な数値の2割と8割は大体同じ値であるということと捉えられます。
これは多くのことにもあてはまり、全体的に経済や自然界には平均的な数値などはありえず、必ずばらつき(偏り)が起きるということです。
また、先ほど言ったようにある側面から見ればとても有用な法則ともなりえます。
例えばプロジェクトを進めていく上での問題は2割が8割を占める要因であると考えられる、つまり2割の問題を改善することはそのまま8割分の問題を改善したことと同じであるといえるからです。

統計で世の中の様々な数値を計るとき、この法則を元に考えてみると、思わぬマーケティングや経済の動きが見えるかもしれません。

今回はここまでです。
次回はDVIについてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。

第267回 放漫経営

自分を見つめることで手一杯。しかしここはこうあるべきだと作るのではなく、その状況にあった自分を最短でベストな状況へもってくる。とかなんとか思ったり。

放漫経営

会社の倒産には、ほとんどが支出が収入を多く上回ったために起きる経営不振の結果です。
原因は様々あり、現在は支出が収入を上回ることが続く販売不振による倒産が多いです。
過去に…特に70年代には50%を超える割合が放漫経営による倒産でした。

放漫経営(ほうまんけいえい)とは会社を運営する者に運営・管理等の能力がなく、横領やサイドビジネスの転倒等のように内部要因により倒産した企業を指します。
放漫経営の企業が多く倒産した年代は、景気最隆盛の時であり、かつ第一次オイルショックといういわゆるバブルが弾けた時期でした。
景気が上がっている状態とは、お金がよく回る時期であり、銀行も沢山資金を簡単に融通してくれる時期であるといえます。つまり経営や経済などに疎い人でも、簡単に企業を起せる事ができる状態なのです。
そんな素人が経てた会社ですから、経営してゆく指標や素地などはなく、一旦不況という風が吹けばスカスカだった経営の枠が崩れてゆく様は用意に想像できます。

人は絶対学ばない領域でもあるのでしょうか、ちょうど10年後の80年代後半には株式投資などの財テクに失敗して倒産する企業が増加し、第2のピークを迎えます。
しかしそれからは徐々に減ってゆき2002年からは10%未満まで下がっています。

放漫経営の対策には学歴社会の進展、経営責任の分散化が有効であり日本は理想に沿っていると考えられます。
しかし未だに0%ということはないので、経営コンサルティングをする人の観察ポイントに経営者の経営力も含まれています。


今回はここまでです。
次回はアナログについてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。

第249回 FOCAC(中国アフリカ協力フォーラム)

何かを為すには、何かをしないという捨てる選択をしなくてはならないそうです。まだ私にはその勇気がない。

FOCAC

BRICSに入っている中国(China)と南アフリカ(South Africa)の国交を強化しあうフォーラムです。
2000年10月に北京にて初めての会議を開き、一度に40カ国以上が参加しています。
初めて会議から、2年毎の政府幹部級会議、3年毎の閣僚級会議を行っており

中国は国交のある最貧国の一部の製品に、関税を免除をするなどの措置を行うと表明し、ここ十年の発展途上国に対しての援助は目を見張るものがあります。
しかし、フォーラム等により中国がアフリカとの国交を強める訳には、先ほどの援助を目的としたものとは別の思惑が強くでています。


さて、アフリカと中国の簡単な状況をみると。
・BRICSの中でアフリカが入っている理由はその資源力にあります、レアメタルや石油などが豊富にあり、経済状態から道路や鉄道などの交通状態が整っておらず、それによりまだ手をつけていない資源場所があります。
・一方中国は最近の経済成長により、資源を大量に欲しがっています。
という特徴があります。

最近のフォーラムでは中国はアフリカに対し、大量の人員と金銭の援助を申し出てており、そしてその対価としてブラジルからは石油を主とした資源を要求しています。

開発や資源を得るための環境への影響、貧富や都市開発による社会性への影響などその援助による将来の透明性はないですが、
アフリカにとっては国力を強めていくうえでは必要なものであるため、援助をうけとる方向へ進むでしょう。


日本もアフリカに対して援助を行っていますが中国とくらべて4分の1程度です。
資源をいつでも欲している日本には、なんとしても他国と比べて友好的にみてもらうような援助をするなどの政策を展開することを願います。

今回はここまでです。
次回はHDAについてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。

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