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第217回メジャー

さて、今日も始まりましたCWMの土曜担当のヤスです。
今日もさらっとお勉強しましょうね。
今日のテーマはメジャーです。

メジャー

メジャーといっても大リーグや某野球漫画のことではありません。これは国際石油資本の略で簡単にいえばお金と政治の力で石油の探鉱から生産、輸送、精製、販売までの全ての仕事を統括して行おうとする石油系の巨大企業複合体の総称のことを言います。

このメジャーは特に第二次世界大戦から1960年代まで独占をし続けていて、特に独占していた7社はセブンメジャーズと呼ばれていました。フランス石油を含めるとエイトメジャーズとも呼ばれていました。これらは石油輸出機構(OPEC)が主導権を握るまでずっと世界の石油を支配してきました。

石油は昔は車などはそこまで大量に走っていない時代ですからどんどん採掘し油田開発を進めていけば独占するのはそう難しいことではありませんでした。しかし1950年代になると石油の必要性は一気に肥大しこれによって石油は慢性的に不足するようになりました。こうした状況下でも安心して石油を供給するために企業側が出した結論が石油の買い取り価格の引き下げです。

この引き下げによって産油国からの不満が募ってそうして結成されたのがOPECです。OPECが存在することで産油国は次々メジャーからの支配を逃れようと国有化を推進しました。

こうした事情により経営規模が縮小したセブンメジャーは企業合併や統合を繰り返しエクソンモービル、シェブロン、BP、ロイヤル・ダッチ・シェルの4つに統合され、一部の評論家からはトタルとコノコフィリップスを含めたこの6社をスーパーメジャーと呼びこれから先再び石油業界を支配するのではとささやいています。

しかし実際はこのスーパーメジャーの石油業界全体から見た売り上げは10%ほどしかなく逆に産油国であるサウジアラビアやマレーシアなどの売り上げは30%にもなっておりそれほど脅威ではなくなってきている。

石油業界も大変ですね。
今日はここまでです。
明日のテーマはyahooです。

*この記事は土曜担当のヤスが書きました。
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第216回 ヒートシンク

朝は水たまりが凍るほど寒いです。暑い夏がちょっと恋しくなります。
今回のお題は

ヒートシンク

ヒートシンクとは、日本語では放熱器と呼ばれる部品で、発熱する部品に取り付けて熱の放散による冷却を目的としています。
CPUやチップセットなどの冷却に使われているのが有名です。
マザーボードなどについている銅色の独特の形状の部品は見たことがある人もいるかと思います。
車のラジエターなんかも一種のヒートシンクと言えます。
いわゆる「冷却する」機能を持った部品がヒートシンクと言えます。
ヒートシンクの性能は熱抵抗率によって表され、この数値が小さいほど性能がいいと言えます。
熱抵抗率は材質の他にも大きさや形状でも決まります。
より表面積が大きい方が、熱抵抗率は下がり冷却効率は上がるので、同じ面積で表面積が広くなるように特殊な成型がなされています。
あの独特の形状はこういう理由からだったんですよね。
ヒートシンク単体での自然冷却では冷却効果が十分ではない場合もあります。
特にCPUなどではPC内は空気の流量が少ないために冷却能力は自然冷却だけでは足りません。
そこで、ファンなどで強制的に空気の流量を増やして冷却効率を上げたりします。
パソコンやっててファンがブワンブワン回ってる時はヒートシンク単体では温度が上がり過ぎるからですね。
しかし、ファンはない方が信頼性や静音性が高いので、冷却効率に不足がなければファンは必要ありません。いずれ、ヒートシンクの性能向上でファンレスのパソコンが出来たりするんでしょうかね。
素材は主に熱伝導率の高い銅製、またはアルミ製です。
特にアルミ製だと、押し出し成形によるコストダウンで大量生産が可能です。
しかし、銅製の方が熱伝導率が高く、冷却効率が高いです。
いいパソコンのマザーボードでは、だいたい銅色のヒートシンクが光っていると思います。
パソコンなどを熱暴走から守ってくれるヒートシンク。
この部品の開発がなければ、パソコンは今のような性能は持てなかったでしょうね。
まさにヒートシンクさまさまです。

今回はここまでです。
次回はメジャー(国際石油資本)についてです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。

第214回 社内ベンチャー

こんばんは!! 僕もただ今、ポッドキャストで経済のお勉強中です。知識をたくさん蓄え就職活動に役立てたいです!!

さて、今日のテーマは

 社内ベンチャー

 社内ベンチャーとは、会社が全く新しい分野、製品にチャレンジするために、それに必要な優秀な社員を集めて、社内に独立した会社を作る事を指します。

社内ベンチャーでは、従来の業務とは異なるビジネスが企画され、新たな事業部が設置されたり、あるいは子会社を設置することで、起業から半ば独立した状態でプロジェクトが進められます。

それ故、社内ベンチャーは技術開発や生産、販売、財務など全ての部分を、自分達で行うことができる権限があり、自由に活動する事が出来るというメリットがあります。

社内ベンチャーは大企業において実施される場合が多く、 新しいビジネスの開拓だけではなく、従来の考えにとらわれないアイデアの創出や、スピード感のある事業の推進、社員のモチベーション向上、または社内に自由に活動できる場を設けることで、優秀な社員の流出を防ぐといった効果も期待できます。

また、本体の企業との連携によって、人材や資本の調達などが行いやすく、新規事業を推進する際のリスクを抑えることができます。

しかし、日本において社内ベンチャーは成功よりも失敗するケースが多く、その原因としては

①社内ベンチャーに対する意識の低さ・・・・会社を後ろ盾にして、失敗しても大丈夫だろうという考えや、誰かがやってくれるだろうといった考えが生じてしまい、自分たちが頑張らなければ、会社の存続にも関わるという危機感が薄くなってしまうことにあります。

②人が寄せ集めであること・・・・管理職が、技術力の高い人を寄せ集めただけなために、まとまりがなくプロジェクトに支障をきたす事になる場合があります。故に、個人の優秀というよりも、チームワークの優秀さを重視する必要があります。

社内ベンチャーで成功した具体例は、ソニーのプレイステーション(1993年、ソニーと株式会社ソニー・ミュージックエンターテイメイントの技術者が集まり、ソニー・コンピュータエンターテイメントを設立し、その翌年にプレイステーションを開発されました。)や、ドコモのモード(1999年にNTTドコモに所属していた松永真理氏、夏野剛氏、榎啓一氏の少数精鋭の人材を中心に開発されました。)があります。
これらが成功した原因としては、会社に依存することなく、独自にプロジェクトを進めていったことが起因しています。

社内ベンチャーの人材は優秀さも必要ですが、そのプロジェクトの理念に共感してくれる意思を持った人を集めることで、モチベーションをもった生産性の高い集団が生まれる確率も高くなると思います。だからこそ会社側は、リスクは大きくなるかもしれませんが、プロジェクトを一任する必要もあります。

これからの社内ベンチャーは、従来の考えにとらわれない考えがさらに求められ、かなり厳しくなっていくと思います。だからまずは、チームワークの鍛錬やモチベーションの向上を行っていことが、今後を切り開けていくのではないのでしょうか。

次回はヒートシンクについてです。

この記事は木曜担当のジュンが書きました。

第213回 Windows7

「20万円あれば旅行するよりPCを買いたい」という方が増えているそうです。僕も20万円あったらグラッと来ますが、安物のデジカメ片手に山や海の写真を撮りに行くのも悪くないかなぁ…と思っています。もちろん、夏限定ですが。

Windows7

○概要
PC界で話題沸騰中のマイクロソフト社が製作している次期OSです。”7”の部分に関してバージョンが7だと思う方も多いかもしれませんが、厳密にはバージョンは6.1となっています。これはWindows1~3.x、4x(95・98・98SE・ME)、5.x(2000・XP)、6.x(Vista)であり、7はVistaを基礎に改良したOSなのでバージョンは6.1。つまり、Vistaのマイナーバージョンアップということになります。

○新機能
自分も理解できる範囲で…

・タスクバーのスタイル変更
(実行ファイルの)アイコンのみになるそうです。複数開くと混乱しそうな自分が居ますが、まぁそこら辺は設定で弄れるでしょう 多分。

・Direct3D 11
XPだと9.cまでですが、Vistaで10。今回はそれを超える11となります。

・ペイントとワードパットにリボンインターフェース
offise2007のアレですね。頻繁にペイントを使う僕としては気になる部分です。

・USBインストール
これまでのインストールディスクといえば、3.1や95はフロッピー、98以降はしばらくCDが続き、VistaでついにDVDとなりましたが、7ではUSBでインストールできるようになります。

・ディスプレイ輝度の自動調整
モバイルの場面で役立ちそうですね。ノートパソコンはこれの強さで大幅にバッテリー維持時間が変化しますし。

他にも追加機能盛りだくさんですが、写真無しではお伝えが難しいため割愛させていただきます

○必要スペック
・1 GHz 32 ビットまたは 64 ビットのプロセッサ
・1 GB のシステム メモリ
・16 GB の空きハード ディスク領域
・VRAM128 MB
・ DVD-R/W ドライブ
・インターネット アクセス (ベータ版のダウンロードと更新プログラムの入手に必要)

Vistaに毛の生えた程度のスペックでデスクトップPCなら問題ないと思われますが、現時点でのネットブックにはやや厳しい構成です。しかし、このOSが発売される事によってネットブックに革命が起こるのでしょうか。期待しましょう。注目すべきは、CPUの項目にある”32ビット、または64ビット”の部分です。7にも32ビット版が存在します。

○ダウンロード
マイクロソフトのサイトからβ版をダウンロードすることが出来ます。あくまでβ版なので不具合があったりデザインが異なる部分もありかもしれませんが、試す価値はあると思います。技術に自信のある方はチャレンジしてみては…いかが?(ちなみにβ版は2009年8月1日に機能が停止するそうです)
こちらのページから確認できます。

今回はここまでです。
次回は社内ベンチャー についてです。

*この記事は水曜日担当のユズが書きました。

第213回 CSR

経済やニュースのポッドキャストを急いで聞いています。流石に2005年の話題をいまさら聞いてもすぐに使えるかは難しい・・・です。

CSR

CSRとは・・・
『企業が利益を追求するのみならず、組織活動が社会へ与える影響に責任を持ち、
あらゆるステークホルダーからの要求に対して、適切な意思決定したことを指すものである。』

さて、文面の通りなのですが・・・・。
会社というのは誰のものかという価値観が『従業員→株主』へと変わっていきました。
なので、株主等の出資者に対し説明を求めることが注目され始めました。

ステークホルダー(利害関係者)というのは、企業・行政NPO等の利害関係を直接・間接的に関わっている人らを指します。
例えば投資家(株主)・債権者・顧客・取引先等が挙げられます。
このステークホルダーに対し、会社は今後の展望などに透明性を持たせて説明しなくてはならないようになりました。

透明性を持たせるということは、「私は不正や隠し事はしていません」という表明をするということですね。
また、その展望に対しての社会へ与える影響に対し責任を持ち、先ほどあげた様々なステークホルダーの要求に対して、適切に決定を下したことを『CSR』といいます。

CSRは『社会に対して責任をもった、会社の決定』を指しますが、これは法令遵守(コンプライアンス)の注目と会社は株主の者という認識が広まったことによって、日本で話題になってきた言葉です。

『社会に対して責任をもった、会社の決定』であって、『社会に対しての貢献』ではないので寄付、フィランソロピー、メセナなどとは関係がないことを注意しておきます。
しかし、企業ではそれを混同して、寄付、フィランソロピー、メセナを担当している部署がそのままCSRとして名前を変えられたところもあるそうです。

調和を尊ぶ日本社会は『企業の社会的責任』という言葉で1970年代と昔から言われてきた言葉です。
江戸商人の家訓からも、日本の伝統的企業経営とCSRは矛盾しないとする意見があります。

今後、自分がどうしたいかを説明でき、様々な他方に対しての要求に柔軟に対応する力を必要とされるという流れができてるのではないでしょうか。


今回はここまでです。
次回はWindows7についてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。

第212回 ボートマッチ

最近iPodのイヤホンが壊れてしまい、ちょっと落ち込みました。
せっかくいろんなポッドキャスト聞きたかったのになぁ

ボートマッチ

ボートマッチとはインターネット上での選挙サービスで有権者と立候補者との考え方などを一致できるサービスです。
これは両者に同じアンケートを送り、その答えをデータベース化して、その結果から有権者と立候補者の考えがどれくらい一致するかを調べます。

例えば
「診療費や薬代など、医療にかかる費用が増えることを防ぐべきである」という質問があるとします。
そうすると、「賛成」「反対」「中立」「わからない」とあり、その中から一つ選んでいきます。

選んだ結果により、有権者と立候補者との考え方がどれくらい共通か知ることができるので
選挙する際に目安になるわけです。

名称は国々により異なり
アメリカでは「Vote match」 Vote=票・参政権 match=適合や一致
ドイツでは「Wahl-O-Mat」 バール・オ・マートと言います。

ちなみに日本版のボートマッチはコチラ

このサービスはヨーロッパでは浸透していますが、日本では一昨年の7月に行われた参議院選挙で初めて使われました。
こういったサービスが、日本でももっと広まればいいと私は思いました。

それではこの辺で。

明日はCSR:企業の社会的責任です

*この記事は月曜日担当のぐりぺんが書きました。

第211回 企業理念

去年、一昨年とあまり雪が降りませんでしたが今年は結構降ってますね。
個人的にはあんまり降って欲しくないですね、寒いから。


企業理念

はい、今日のお題は企業理念です。
企業理念とは、組織自体の目的(この企業は何のために存在するのか)と、行動の規範(経営層、従業員の行動についての基本的考え方)が表されたものです。

企業をとりまく環境が変り行く中でも見失うことのない価値観を提示するもので、業務判断における最後の拠りどころとなるべきものですね。
会社の重大な決定の時に参考にしてくものです。

企業理念は大会社や上場の中小企業では絶対あるもので、無いところはいつか必ず経営が破綻していくと言われるほど重要なものです。
なお、企業理念は就職のときの参考にもなります。

あと経営理念と言うものがあって、これは「企業理念をベースに時代のニーズに対して柔軟に対応する経営の羅針盤」と定義されています。なんだか似てるし一緒じゃないのかと思いますが、解釈の違いによって違ってくるそうです。

今日は短いですけどここで失礼します。
明日のテーマはボートマッチ です。

この記事は日曜担当のカズが書きました。


第210回NPO

皆さんこんばんはCWMの時間です。
本日のテーマはNPOです。
今日も頑張ってお勉強をしましょう。

NPO

NPOとは、「Nonprofit Organization」又は「Not-for-Profit Organization」の略で広い意味では非営利団体のことを指し、狭い意味ではボランティアで慈善活動や社会に貢献するための活動を行っている市民団体を指します。もっと具体的にいうと特定非営利活動促進法により会社と同等の格を持った団体です。

NPOは世界中各地に存在するがその定義はなされていませんでした。そこで1990年から行われたジョンズ・ホプキンス大学国際比較研究プロジェクトにおいて国際比較をしやすいように定義を作りました。それが以下の条件です。
1、正式な組織であること
2、政府組織ではないこと
3、利益の配分を行わないこと
4、自分達で自分達をまとめる(自己統治)であること
5、自発的に行っていること
6、宗教組織ではないこと
7、政党団体ではないこと

NPOは広い意味でいえば利益の再分配を行わない組織・団体一般という意味になります。これの対義語が営利団体、つまりは会社になるわけです。ここからいえるのはつまりは営利団体ではない社団法人や財団法人、医療法人、社会福祉法人、学校法人、宗教法人、中間法人、生活協同組合、それに地域の自治会も広い意味ではNPOということになります。

NPOの例を挙げるとウィキペディアを運営しているWikimedia FoundationはNPOです。このWikimedia Foundationはフロリダ州法に基づいて規定された非営利団体でほとんどの運営費用は民間や個人の寄付金からまかなわれており会社と同等の格を所持しております。

NPOではそれぞれの組織が目指している目標が存在していてその目標のことをミッションといいます。そしてそのミッションを具体的に定義したものをミッション・ステートメントといいます。NPOのミッション・ステートメントは「具体的手段」と「それによって目指す具体的な社会変革」の二つのうち一つ、ないしは双方ともに使った言葉で表現されます。ミッション・ステートメントは対外的に見ている人に対するアピールとしても用いられますが組織内部の目標としてもとても大事なものです。

NPOも大変ですね。
今日はここまでです。
明日のテーマは企業理念です。

この記事は土曜担当のヤスが書きました。

第209回 Virtual PC

寒さがとても厳しいのに雪が降らないのは、この北陸に住む人間からすればけっこう異常なことであります。
降らないに越したことはないんですけどね。滑るし。
今回のお題は

Virtual PC

Virtual PCとはマイクロソフト社が開発したアプリケーションソフトウェアで、OS上に仮想マシンを構築することが出来ます。
簡単にいうとその名の通り、パソコン本体とは別のパソコンを動かすようなものです。
OSを動かすエミュレータと考えれば分かりやすいかもしれませんね。
アメリカのコネクティックス社がマック向けに開発されたのが最初のVirtual PCです。
その後、Windowsにも移植され、マイクロソフトが2003年にコネクティックス社から開発部門と特許を買収したことにより、正式名称が「Microsoft Virtual PC」となりました。
Virtual PCは仮想的にOSを動作させるのではなく、ハードウェア環境を仮想的に構築するものです。
もう一台の別のPCがPC内に実在するようなものです。
しかし、これもソフトの制約上、かなりハイスペックなPCでもかなり動作はもっさりしているようです。
特にビデオチップはCPUでエミュレーションされるために、3Dゲームなどはあまり使い物になりません。
このソフトは速度を必要としない動作を行う上では非常に便利なので、動作確認等の用途で使うとかなりいいようです。
最近登場したWindows7ベータをインストールして試しに使ってみたりするのもいいですね。
上はVista、下はMS-DOSまで使えるので、いろいろ試すには最適のソフトです。
現在の最新版はVirtual PC 2007 SP1です。
マイクロソフトのページにて無償でのダウンロードが可能です。
PCもソフトとして動かせる時代。面白い時代になりましたね。

今回はここまでです。
次回はNPOについてです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。

第208回 貸し渋り

こんばんは!! 今日のゼミでオバマ新大統領の演説の文を読ませていただき、将来への不安が少し晴れてきました。 これからもオバマ新大統領には、「ママ司令官」ことミシェル夫人と共に、よりよい社会をつくっていってほしいです。

さて、今日のテーマは 

 貸し渋り

貸し渋りとは、銀行などの金融機関が、経営に問題がない企業に対しても資金の貸し出しに消極的になり、企業への新たな融資を断ったり、引きあげたりすることを指します。
金融機関は、経営の安定化を保つためにも、貸し出しの資産を圧縮していることが背景となっております。
資金不足は企業の経営を直撃し、特に中小企業などは景気の足を引っ張ることになります。

昨今、サブプライムローン問題から始まり、アメリカの証券会社のリーマン・ブラザーズの破綻などのアメリカの金融不安の影響により、世界中の株式市場も暴落していきました。その後も乱高下を繰り返し、国内の金融機関を取り巻く環境は悪化しています。故に、銀行も企業にお金を貸し出しすることができない状況になっています。

貸し渋りと共に貸しはがしというものもあり、これは金融機関が貸したお金の元金と利息の返済を迫るというものです。

例えば、遅滞なく返済しているにもかかわらず、ある日突然、一括返済を求める通知が届き、返済できない場合は、商品代金等の差し押さえるなどを行い、強硬な手段で返済を迫ってきます。
借りたからには返すのが当たり前ですが、あまりにもそのやり方が強引かつ過酷なため、まるで身ぐるみはがすような印象を受ける感じなのでこういった言葉で表現されているのかもしれません。

また、中小企業にとっては、資金のやり繰りは命綱とも言えます。貸し渋りでも貸しはがしでも、銀行などの金融機関がお金を貸してくれなければ、資金調達ができなくなります。黒字になっているにも関わらず、お金のやりくりができなくなって倒産してしまう、いわゆる「黒字倒産」の企業も、最近増加しています。

貸し渋りは、マスコミなどではお金の貸し借りをしないということで、あまり良いイメージは持たれていなかったりするのですが、借り手の企業側にも問題があるという事を認識し、人のせいにせず、自身で解決する力をつける事が大切なんだと思います。

次回はVirtual PC についてです。

この記事は木曜担当のジュンが書きました。

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