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第253回 ミニマムペイメント

弟が耳の病気で手術をしました。結果は無事成功し、うまくいけば耳もよく通るとのこと。よかった。

ミニマムペイメント

ミニマムペイメントとは、リボルビング払いにおいて、毎月必ず支払わなくてはならない最小返済金額のことです。

これはどういうことかいいますと、私たちはキャッシュカードで『分割払い』をするときには手数料として数パーセントの金利を払わなくてはなりません。
そういった金利手数料がかかる払い方は他にもあり、今回のお題に関わる『リボルビング払い』というものがあります。

『リボルビング払い』とは、『分割払い』のような支払い回数を指定するのではなく、また利用件数・金額にかかわらず、毎月の返済金額を一定にして計画的名返済を行う方式です。
さて毎月の返済金額といいましたが、この返済金額を『ミニマムペイメント』と呼んでいます。


さて、アメリカ人というのは欲しいものがあっても財布に金が無かったとしたら、クレジットカードを使ってでも購入する傾向が強いらしいです。
 最近では、何か買い物をした際にリボルビング払いを選び、そのミニマムペイメントの支払いがまだ完済していない間にまた他の買い物でリボルビング払いを選び、結果ミニマムペイメントを支払う期間がながくなり破産してしまう事件が多々起きています。

 何故このような多重債務を抱えることになったのでしょうか?リボルビング払いというのはどれだけその方式で購入してもミニマムペイメントは変わらないといいましたが、その一定の金利というのが曲者でした。
 なぜならば、返済中の借入金がある時にまた借入金をする(リボ払いの返済中に、また他の買い物でリボ払いをする)と、その借入金同士が合わさってしまうのです。
 大抵この形式の払い方は、返済期間が後になるにつれて返済額は低くなります。つまり返済期間は延びているが、一定のミニマムペイメントも延びた分だけ支払わなくてはならないということです。

 また、一定であるが故に消費者も借り入れ(借金)をしている意識が薄らぎ、また別の高額な買い物をリボルビング払いでで済ましてしまう(借金)という結果を招きます。

金融に関しては野放し状態であり、今私たちができることは、見かけにだまされない賢い買い物をすることでしょうか・・・。


今回はここまでです。
次回はマザーボード についてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。
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第252回 Audio Codec 97

冬が終わろうとしてるのにこの寒さと思ってたらいきなり雪が積もりました。
これも異常気象でしょうかねぇ。
今回のお題は

Audio Codec 97

Audio Codec 97とは、一般的にAC'97と呼ばれるもので、PCのサウンド規格です。
現在は前回に書きましたHDオーディオに取って代わられてますが、2004年以前は標準規格として利用されてました。
それ以前ではオーディオデバイスがワンチップで構成されているものをアナログコーデックとコントローラで分離することで高音質化を図ったものです。
また、コントローラをソフトウェアで処理することによって低価格化もしています。
3Dオーディオ機能やマイク入力が可能になったなど、画期的なシステムでした。
現在では当たり前になりつつある機能ですが、これによりPCはマルチメディア化を実現することが出来ました。
これがなければ現代みたいにPCは何でもありなものではなかったということですね。
アナログからデジタル、またその逆やミキシングもこのAC'97の登場によって実現したものです。
この規格はHDオーディオと同じくインテル社が開発したもので、インテル社のCPUを搭載するPCには必ず付いていました。
まぁ、そうじゃなくても標準規格となってますからAMD社製のものでもAC'97なんですけどね。
このシステムは安価で実装面積も少ないという、コンパクト化が流行の現代では重宝されるようなメリットも持っています。
しかし、このシステムはサンプリングレートの関係上、DVDなどのフォーマットではその高音質を生かせませんでした。
この問題を解消するためにHDオーディオが誕生しました。
現在はほとんどがHDオーディオですが、旧式のチップを搭載するPCなどでは今でも使われています。
また、その柔和でよりアナログチックな音に惹かれてわざわざAC'97を搭載する人もいます。
まだまだ現役のシステムです。
ブルーレイが登場してもいまだに一部で現役のVHSみたいですね。
僕はHDオーディオ派ですが、古いパソコンの今ではチープに聞こえるような音もなかなか味があっていいと思います。


今回はここまでです。
次回はミニマムペイメントについてです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。

第251回 ジェネリック医薬品

サムライJAPAN、WBC優勝おめでとう!
今日の試合はイチローに始まりイチローで〆ましたね!最高です!

ジェネリック医薬品

○ジェネリック医薬品?
黒柳徹子さんがCMでよくやっていますね。ジェネリック医薬品は正式名称ではなく、”先発医薬品”の特許が切れてから製造されるので正しくは”後発医薬品”と呼ばれています。その場合は商品名ではなく有効成分名で処方されるため、その一般名(generic)から取ってジェネリック医薬品と呼ばれるようになりました。後発の利点として先発で必須の「安全性」や「試験」が簡単になるため、結果的に安価で製造・販売することができます。ただし、日本では先発医薬品との値段の差もあまりなく、あまり普及していません。

○なんで普及しないん?
一見いいとこ取りに見えますが、パチモノ(下手なコピー品)臭い点です。いちおう成分はそれっぽいのですが、安価で製造するため品質に難があります。厳格な審査はあくまで先発医薬品のみのため、後発医薬品はそれをすり抜けてしまうのです。その品質に難があるということは、副作用という恐ろしい可能性も否定できず、なので「ちゃんとしたお薬で治したい」という心理が働くのではないかと私は思います。この場では言語の説明に留めますが、気になる方は”ジェネリック医薬品 問題点”でググってみてください。

○個人的な感想
我々は自分の意志でジェネリック医薬品に手を出すことができるでしょうか? 正直、それは医者でない限りほぼ手は出せません(出したら捕まるケースもあると思います)。「餅は餅屋」という諺もありますが、餅を食べるのは”餅屋”ではなく”我々”なのですから、もう少し関心を持ちたいと思います。

○最後に一言
安いからにはそれなりの理由があります

今日はここまでです。
次回はAudio Codec 97についてです。
この記事は代打ユズがお伝えしました

第250回 HDA

何かを維持し続けるということはとても大変なことですが、一度習慣になりさえすれば続けることは難しいことではありません。
ブログ更新だってまた然りです。

今回のお題は

HDA

HDAとは、High Definition Audio(ハイ デフィニション オーディオ)の略で、CPUなどで有名なインテル社が提唱するパソコン向けのオーディオ規格です。
HDオーディオと書けばパソコン用スピーカーなどで聞いたことがあるかと思います。
2004年に発表され、現在では市販PCの標準規格となっています。
それまではAC'97という規格が普及していましたが、高ビットレートの対応に限界がありました。
マルチメディア用途でも性能を伸ばすPCの進化に対応するためにHDオーディオが開発されました。
同時にDVDの普及によるドルビーサラウンドに対応するために多チャンネル化も実現しました。
性能は圧倒的に上がりました。

・AC'97
48kHz/20ビット
ステレオ再生

・HDA
192kHz/32ビット
8チャンネル同時再生

チャンネル数だけでもかなりの進化ですね。
他にも同時入力可能など、とてつもない性能アップです。
AC'97とは互換性がありませんが、あまり問題はありません。
HDオーディオは、実際にはハードウェア自体の性能が影響しますが、扱えるデータは本格的なオーディオ機器に匹敵する高音質です。
ノートPCの人はスピーカーを装着するだけでかなり違いが出ると思います。
純正スピーカーでは本来の性能を生かし切れてないということですね。
高性能のスピーカーに接続すると感動します。一度こだわってみてもいいかもしれません。
自分のPCの持ってる本来のオーディオ性能を今一度実感してみてください。

今回はここまでです。
次回はジェネリック医薬品についてです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。

第249回 FOCAC(中国アフリカ協力フォーラム)

何かを為すには、何かをしないという捨てる選択をしなくてはならないそうです。まだ私にはその勇気がない。

FOCAC

BRICSに入っている中国(China)と南アフリカ(South Africa)の国交を強化しあうフォーラムです。
2000年10月に北京にて初めての会議を開き、一度に40カ国以上が参加しています。
初めて会議から、2年毎の政府幹部級会議、3年毎の閣僚級会議を行っており

中国は国交のある最貧国の一部の製品に、関税を免除をするなどの措置を行うと表明し、ここ十年の発展途上国に対しての援助は目を見張るものがあります。
しかし、フォーラム等により中国がアフリカとの国交を強める訳には、先ほどの援助を目的としたものとは別の思惑が強くでています。


さて、アフリカと中国の簡単な状況をみると。
・BRICSの中でアフリカが入っている理由はその資源力にあります、レアメタルや石油などが豊富にあり、経済状態から道路や鉄道などの交通状態が整っておらず、それによりまだ手をつけていない資源場所があります。
・一方中国は最近の経済成長により、資源を大量に欲しがっています。
という特徴があります。

最近のフォーラムでは中国はアフリカに対し、大量の人員と金銭の援助を申し出てており、そしてその対価としてブラジルからは石油を主とした資源を要求しています。

開発や資源を得るための環境への影響、貧富や都市開発による社会性への影響などその援助による将来の透明性はないですが、
アフリカにとっては国力を強めていくうえでは必要なものであるため、援助をうけとる方向へ進むでしょう。


日本もアフリカに対して援助を行っていますが中国とくらべて4分の1程度です。
資源をいつでも欲している日本には、なんとしても他国と比べて友好的にみてもらうような援助をするなどの政策を展開することを願います。

今回はここまでです。
次回はHDAについてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。

第248回 アンチエイリアシング

金曜日担当、そしてIT用語の解説担当となりました。
頑張っていきたいと思います。
今回のお題は

アンチエイリアシング

アンチエイリアシングとは、いわゆる画像の歪みを抑制する処理のことです。
元々の意味であるエイリアスとは、コンピューターグラフィックスなどで生じる「折り返し雑音」と呼ばれる歪みのことです。
デジタルの画像で本来の画像との違いがある場合、そこにはもうエイリアスが発生しています。
ビデオなどで自動車のホイールが逆回転しているように見えるのもエイリアスが発生しているからです。
フレームレートが有限であるが故にストロボ効果により、ホイールの回転周波数が変わるためです。
実際に逆回転してるわけではないですからね。
それらを抑制するのがアンチエイリアシングです。
デジタル画像は表示する場合にはディスプレイのピクセル数に依存します。そのため、ピクセルの単位よりも細かい描写は不可能になります。
そのためにどうしても輪郭がギザギザになってしまいます。
実際に画像を拡大していくと、輪郭がギザギザになっているのが分かると思います。
そのギザギザを抑制するためにこの処理が行われます。
3DのCGにおいても3Dはエッジが目立ちやすいために、アンチエイリアシングが多用されます。
細かい描写には便利なアンチエイリアシングですが、やり過ぎると画像がぼやけてしまいます。
やり過ぎは良くないです。何事もほどほどが肝心です。
特に低解像度に効果的なので有効的に活用しましょう。

今回はここまでです。
次回はFOCACについてです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。

第247回 有限責任事業組合(LLP)

金曜日にヨコショウさんが単語を担当してくださります。図らずとも分担的に火曜は経済、金曜はITという形になりました!

有限責任事業組合(LLP)

(Limited Liability Partnership:有限 責任 組合)言葉のとおりですね(

この組合は経営に関して資源等の多くの制約を受けている中小企業が、移り変わりの激しい経営環境の変化に対応するための、いわば中小企業者同士の助け合いをしようというものです。

例えば、資金はなくても技術や知識を持った人的資源を持っている企業が、他のお金のある企業や人的資源をもった企業同士と新たな事業に取り組むといったことです。
この制度により、共同事業の活性化がされます。

LLPには三つのメリットがあり。
1.有限責任制:出資者が出資額までしか責任を負わない。
2.内部自治原則:利益や権限の配分が出資金額の比率に拘束されない。
・取締役会や監査役のような経営者に対する監視機関の設置が強制されない。
3.構成員課税:LLPに課税されずに、出資者に直接課税される。(LLPに法人課税が課
せられた上に、出資者への利益分配にも課税されるということがない。)

とあります。
この三つのものを中心に考えると。
日本には会社の種類には『株式会社』と『民法組合』の2種類があり、
株式会社は「1.有限責任性」の特性をもっていますが、「2.内部自治原則」「3.構成員課税」が「監査役等が必要」「法人課税」となっています。
民法組合は「2.内部自治原則」「3.構成員課税」の特性をもっていますが、「1.有限責任性」が「無限責任」となっています。
つまり、組合を作るということは、組合自身と組合を作った会社同士にそれぞれお金がかかる(課税される)ということです。
それだと資金力の弱い企業などは、『資金提供を受けるが後に監査法人などがつけられる等の制約がかかる』か『能力があるが資金難により現状維持(結果的には下方へ向かっている)』の二択しかてに入りません。

しかしこのLLPは前にも記したとおり、2種類の会社の良い所だけをとったような三つの特性を持っています。
力のない会社はその人的資源とノウハウをひっさげ、大きな会社とLLPをつくることによって、株主などに色々と決められることなく仕事の柔軟なルールを決めることができ(2.内部自治原則)、もし失敗しても責任が出資額までという大赤字になることはなく(1.有限責任制)、組合を作ったなら税を納付しなさいと言われることもないのです(3.構成員課税)


今回はここまでです。
次回はアンチエイリアシングについてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。

第246回 産業空洞化

これからはしばらく、サポートがいるにしろ、一人でやっていくことになりました。皆様よろしくお願いします!

産業空洞化

産業空洞化とは工場等の製造業が諸外国に移ることによって、国内の生産力が落ちる現象のことをいいます。

原因は様々あり、日本を例に挙げると円高による輸出減少により製造業が縮小するパターンがあります。
輸出減少となると、自動車や電気機械等の売り込み先を輸出に比重をおいている会社は、今までの生産数を減らさなくては赤字を大きくしてしまうことになります。
生産数を減らすとは生産するものだけではなく、生産するための人員を削減・・・つまりメディアでよく話題になっている、派遣・正社員解雇等をすることや、工場を閉鎖するなどがあります。

ほかのパターンには、これもまた日本という輸入に頼っている国ならではですが、国内で生産できるものを輸入で代替することによる産業の衰退があります。
これは食品や衣類がそうです。食品は米を抜かした大半が輸入に頼り、衣類はタグを見てもらえばMade In Chinaなんてものがほとんどだと思います。

しかしこれは産業空洞化になりえるまでの助走にすぎません。
国内の産業が衰退傾向にあれば、投資家は伸びてゆくだろう諸外国の企業に向けての投資をします。
これにより、投資による資金繰りが難しくなり、新規の産業を開拓する等、発展に向けての活動する機会を失うことになります。

これだけのことが起きたらどうなるでしょうか?
企業の視点では。
・合理化による企業の縮小・撤退
・人件費の安い海外への出店

労働者の視点では。
・企業から解雇をうける
・これからの展望(安定した職場)がよい産業へ向かう

ということが起きます。
つまり、『失業者が増え、転職・就職の門がいっそう狭くなる』→『産業の空洞化』につながるわけです。


解決策には魅力的なベンチャーによる産業の活性化や、国内の生産と消費サイクルを輸入に頼り過ぎないほどに確立するなどがあります。
また、海外進出による空洞化が起きるならば、他の外国からの国内進出の産業に雇用を向かわせるという産業の新陳代謝という方法もあります。

空洞化は先進国につきものだそうですが、落ち着いたときには産業の形がかなり変わっているのではないでしょうか。

今回はここまでです。
次回は有限責任事業組合(LLP)についてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。
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