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第284回 パレートの法則

こんばんわ

パレートの法則

今回紹介するパレートの法則は、見る人によっては眉根をひそめる結果であるかもしれません。
ですが、事実であり、またある別の側面からとらえればこれほど有用な法則はないと思っています。

パレートの法則は『80:20の法則』『ばらつきの法則』などとも言われています。
80:20という数字があるとおり、世の中の経済・自然現象は2割が8割の分をまかなっているというものです。
つまり例をあげるならば、納税者は8割のその他の人らが納める額は、2割の富裕層の人らが担っている額である。
従業員の売り上げは2割の従業員が残り8割の従業員の売り上げ分をあげている等です。

このように全体的な数値の2割と8割は大体同じ値であるということと捉えられます。
これは多くのことにもあてはまり、全体的に経済や自然界には平均的な数値などはありえず、必ずばらつき(偏り)が起きるということです。
また、先ほど言ったようにある側面から見ればとても有用な法則ともなりえます。
例えばプロジェクトを進めていく上での問題は2割が8割を占める要因であると考えられる、つまり2割の問題を改善することはそのまま8割分の問題を改善したことと同じであるといえるからです。

統計で世の中の様々な数値を計るとき、この法則を元に考えてみると、思わぬマーケティングや経済の動きが見えるかもしれません。

今回はここまでです。
次回はDVIについてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。
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第283回 就職活動

はい、こんばんは。
書いてるものがカブってたことに気づいて急いで違うのを書いてます。
いやー、長く続いてるとネタ切れ起こしやすいですよねー。
ちょっと妙なテンションの中で始めたいとおもいます。

就職活動

はい、今日のお題は就職活動についてです。
ITとか経済とか全く関係ないんですが一応見てる人のためになればいいと思いまして。
まぁネタがないって言うのもあるんですが。
そのまま鵜呑みにするのも危ないし責任もとれないのでこんな意見もあるよってことでお願いします。

就職活動ですが、石川県の就職活動始める早さはちょっと遅め?なのかもしれません。
石川が3年の10月から開始するのに対し関東やら関西では2年から始めるそうです。
でも自分はこれって本当なのか半信半疑です。2年の段階ではこの後なにがあるかわかりませんし、多分ですが本当に優秀な人だけ企業側がキープしてるって言うところなんじゃないでしょうか。

就職活動ですが3年の10月から本格的にスタートするんですが、それまでにこんな仕事をやってみたいって方向性は定めといたほうが良いと思います。それだけでも何しようか悩むよりはモチベーションが違ってきますので。
あとインターンシップっていって職場体験みたいなものなんですがこれは絶対に受けていたほうがいいですね。プラスにこそなれマイナスにはなりませんので。

10月から本格的にスタート、これは就職活動を支援するサイトが一斉にオープンしだします。
有名所はリクナビマイナビアイバックですかね。とりあえずこの3つは登録したほうが色々便利です。

登録したら興味ある所はどんどんエントリーしてく。行動は早め早めでどんどんスケジュールを埋めていきましょう。まぁ詳しいことは各学校就職課の先生が説明するだろうから省きます。
言えることは後手にまわらない方が良いってことですね。
合同説明会にはどんどん参加してください。

履歴書作りなんですが、どんな履歴書でも自己PRと学校で学んだこととか志望動機については書かないといけません。私が履歴書つくっててちょっと失敗したかなーと思ったところは同じお題じゃないほうが良いってところですね。自己PRと学校で学んだこと両方部活のこととからめて書いたんですが、他にもバイトの事とかかけることはあったのでそっちにすれば良かったなーと。
自己PRではあまり過度にやりすぎると逆に後で突っ込まれたときにキツイので自分でちゃんと受け答えできるように書いた方がいいと思います。

面接ですが、とりあえず面接の時だけでも元気よくハキハキとしてれば問題ありません。
難しい言葉とかで言う必要はないので自分の意見をちゃんと言えることが大事です。
でも面接は初めてだと大体は失敗するので就職活動を支援する施設とか学校でも面接の練習をさせてもらえると思うので練習はしといたほうがいいです。

簡単にしか説明してなくてすいません。
とりあえず今日はここまでと言うことで。
また8月か9月になったらまた説明したいと思います。
次回はパレートの法則についてです。
*この記事は日曜日担当のカズが書きました。

第282回 High Definition

ひたすら暑いです。こんな日が続いては食欲もなくなります。
僕も体重ダウンしそう。

今回のお題は

High Definition

前回のHDMIやHDAなどで登場したHD、すなわちこのHigh Definition(ハイディフィニション)のことですが、これは一体何のことでしょう。
このHigh Definitionですが、よく「ハイデフ」と略されて呼ばれます。以下はハイデフで説明します。
ハイデフとは高解像度、高精細という意味があります。
高解像度映像に対応したメディアなどにこの名前が付けられます。
ちなみに通常解像度のものはSD(スタンダードディフィニション)と呼ばれます。
最近のものでは、もう既に販売競争に敗れて市場から姿を消しつつあるHD DVDがそうですね。もちろんブルーレイディスクもハイデフ対応です。
この単語はまだ日本ではあまり浸透していないようで、マイクロソフトのゲーム機である「Xbox 360」が発売された時のキャッチコピーが「ハイデフエンターテイメント」というコピーだったのですが、「ハイデフ」という言葉が浸透してない以上、日本人にはチンプンカンプンだったでしょうね。
しかし、このXbox 360の登場によってハイデフは注目を集めるようになりました。
マイクロソフトのコンセプトでは、ハイデフは画面の高解像度、高精細に加えて、カスタマイズ性やオンライン環境を充実させた高品質なエンターテイメントを意味するものとされました。
ここでひとつの疑問が浮かびます。皆さんも多分浮かんだと思います。
「あれ?高解像度を意味するものならHDオーディオは一体・・・?」というような疑問が浮かぶと思います。
オーディオとは音に関係するものなのに、「高解像度」なんておかしな話ですよね。
これは、今ではハイデフ、むしろハイディフィニションという言葉は「高品質」を意味するものになりつつことにあります。
だから、HDオーディオも簡単に言えば「高品質・高性能なオーディオシステム」ということになりますね。
「高品質」という意味合いも含まれるようになってから様々なものに「HD」がつく様になりました。
化粧品であるファンデーションでも超微粒子パウダーを使用した「ハイデフィニションファンデーション」というものがあります。
マイクロソフトによって便利な言葉になりましたね。
今後ますます様々なメディアや機器に搭載されると思います。僕たちの生活の更なる高品質化に大いに後見してくれることを期待しましょう。

今回はここまでです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。

第281回 日中ハイレベル協議

こんばんは

日中ハイレベル協議

2007年12月1日、北京において、日中ハイレベル経済対話が初めて開催されました。
アジア圏の高い影響力からハイレベルという名がついています。
この二大経済大国が今後の経済情勢について協議を行うことからこのような名前になっています。

主な協議内容は、マクロ経済や貿易、エネルギー問題など経済に密接しています。
最近、中国がアフリカに対し大きな投資を行っており、名目的には日本のエネルギーの開発技術をとりこみ結託してアフリカ開発に力を注いでいこうという協議がなされました。
これはアフリカに対する環境や経済を鑑みていないともとられる中国の投資に対して、日本が手綱をとるということが狙いともとらえられます。
このように、お互いに経済の協調を目指すだけではなく、お互いを監視するという内容も含まれているといわれています。
件の話は、支援してゆくことが決定しましたが、日中間の対話は慎重につづけられています。

第一回日中ハイレベル協議の内容を見ると、特に重点された点は環境・エネルギーに関してでした。
中国の宅地開発や急激な経済発展による空気・水等の汚染に対して、環境を考えた開発を日本の技術を取り入れて活用してゆきたいという協議になりました。

これからの日中の経済情勢を考えるには、特に注目すべき協議であるといえるでしょう。

今回はここまでです。
次回はHigh Definitionについてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。




第280回 Hebei Spirit号 原油流出事故

はい、おはようございます。
最近蒸し暑くなってきましたねー。
本格的に夏に突入するってことでしょうね。
暑いのはちょっと苦手ですががんばります。

Hebei Spirit号 原油流出事故

はい、今日のお題はHebei Spirit号 原油流出事故についてです。
このお題は経済用語でもITについてでもないんですが、凄く興味深かったんで紹介しますね。
この事件は2007年の12月7日に起こったものです。
二年前とちょっと古い事件の事ですがそれなりにニュースになったので知ってる人も多いのではと思います。

まず簡単な事件の説明をすると停泊中のタンカーにクレーン船がぶつかり重油が海に流出され大惨事になってしまったって事ですね。

詳しく言うとまず、韓国の領海内で外国のタンカーが停泊してる状態だった(しかも乗組員の多くは下船中だった)
そこの近くにタンカー迂回を面倒くさがって、通ってはいけない航路をショートカットしてきた動力の無いクレーン船を引いているタグボートが登場します。
当然危険なので港湾管理者がタグボートに警告をしますが誰も応答しません。
そして運が悪かったのか知りませんけど荒波に負けてタンカー側へタグボート流されてしまいます。
まだそれだけなら厳重注意だけで終わったのかもしれませんが最悪にもクレーン船を引くワイヤーが断線してしまい、クレーンはタンカーに直撃してしまいます。
そこで大規模な油の流出が起こってしまったと言うわけです。

ここまででも問題なんですが、この後の韓国側の行動がさらに問題でして・・・
まず責任問題を請求するための審判では第1審でタンカー、クレーン船両方無罪になりました。
ここではクレーン船が無罪な所に納得できませんが、問題は第二審で何故か海洋汚染防止における怠慢の罪で、ただ停泊してただけのタンカー側に有罪判決がでて乗組員は禁固刑になってしまいました。

当然そんな結果が納得できるはずもなく、禁固刑を撤回するよう求めましたが韓国側は聞き入れませんでした。そこでインドのITF(国際タンカー船主協会)がボイコットを表明。主要海運団体もボイコットを支持し、ITWFもボイコットを支持しました。
主要海運団体は海で仕事をするなら最も敵にまわしてはならない組織で、ITWFは世界ナンバー2の組合、世界運送労働者連合とよばれていて、このITWFは空路も鉄道も含まれて韓国も加盟しているものです。
国際的な船舶保険機構であるP&Iも今回の判決に異議をとなえていて、P&Iは、タンカーなど国際船舶の95%が加盟する保険機構であり、ここに加盟しないとタンカー運航は難しい。

ここまで問題視された第二審の判決ですが、どうやら証人に圧力をかけ証拠をでっち上げていたらしいです。おまけに乗組員側に有利な証言をしていた韓国人の乗組員が突然クビになる始末でこれは疑ってくださいと言ってるようなものですね。

何故捏造までしたかと言うとクレーン船は韓国のサムスン重工業所有のもので、保険に入っていたものの、クレーン船に多額の保険をかけているとは考えにくい。 仮にクレーン船側が全部賠償するとサムスン重工業は傾く可能性がある。つまり、サムスン側が賠償すると、サムスンが傾く可能性があるという事です。
サムスンは韓国にとって重要な企業なので、そこが倒れるとなると韓国はさらに窮地に立たされる事になるからって言う理由が一番可能性の高い説みたいです。

でももうコリアプレミアム(簡単に言っちゃうと韓国側の船舶やらに掛けられてる保険料を上げるって話)が付くのは決定済みらしいし、リスクが高まり、プレミアムリスクがつく可能性があり、港湾使用料が安いというだけのメリットの韓国ハブ港。プレミアムリスクがつくと割に合わない可能性があり、上海やフィリピンに移動する可能性もあると言うのでどっちみち大打撃をくらいそうなので素直に有罪を認めたほうがマシだった結果になりそうです。

捕まったタンカーの航海士は、インド元海軍提督の息子で准将です。
どうやら逮捕されている間に不当な扱いをされたらしく乗組員2人はシク教徒であり、シク教では絶対に食べてはいけないとされている食材入りの食材を出されたり面会時間を縮小された。
また、シク教では外さないとされるターバンをはずされたと宗教的にも喧嘩売ってるような状態で、インドの元首もシク教だったこともあり、インドでは反韓デモが起こったりと国際問題レベルの大事になっちゃいました。

海洋国家なら決して喧嘩を売ってはいけない海運団体や保険屋、そしてこれからの市場として魅力的なインドすら敵に回してしまい、ヤバイ事になっています。
これからどうなるのか興味深いです。

じゃあ今回はここまで失礼します。
次回は日中ハイレベル経済対話についてです。
参考サイト http://toanews.info/index.php?Hebei%20Spirit%E5%8F%B7%20%E5%8E%9F%E6%B2%B9%E6%B5%81%E5%87%BA%E4%BA%8B%E6%95%85#lf2e074c
*この記事は日曜日担当のカズが書きました。

第279回 HDMI

入梅したはずなのに雨が少ない。と思えば土砂降り。異常気象でしょうか。
今回のお題は

HDMI

HDMIは、新企画のマルチメディアインターフェースで、High Definition Maltimedia Intarfaceを略略した言葉です。
High Definitionと言えば、前に解説したHDAにもこの言葉が使われていましたね。
この規格は液晶テレビやプレイステーション3を持っている人ならよく知っているかもしれません。
HDMIはアメリカのSilicon Image社によってデジタル家電向けに作られたPC向けのDVIをAV機器向けに改良したものです。

HDMI_socket.png

この画像を見れば、「あぁ、あれか」と思い出すかも知れませんね。
それくらいに現代のデジタル機器には浸透してきています。
ちなみにDVIはPC用ディスプレイなどで使われている規格です。
HDMIは非圧縮でデジタル音声や映像を伝達できるので、音声、画像ともに劣化することがありません。
これは最近の高画質、高音質を追求する時代にはもってこいですね。
非圧縮で伝送出来ることは他にもメリットがあり、HDMI対応の機器同士であれば、それらが互いを認識するのでデコーダなどが不要となることです。
また、映像、音声、制御信号までもが一体化したシングルケーブル形式のためにケーブル配線も簡単になります。
ごちゃごちゃしたケーブルは煩わしいですからね。
僕のPC回りもごちゃごちゃしてるのでHDMIのシングルケーブルはよさそうですね。
互換性の問題もHDMI対応の機器には厳しい接続確認テストがあるので問題はないようです。
最近は特に家電量販店でも注目されており、薄型テレビコーナーで「HDMI端子搭載!」と書かれたポップを見かけることも多いと思います。
特にアメリカでは既にHDMIが搭載されてない機種は販売禁止となっており、急速に普及してきています。
しかし、ライセンス料が米ドルで1万ドルと高く、日本では安価な機種はHDMI非対応となっているので、普及率は意外と少ないです。
しかし、かなりのメリットがあるHDMI。
ライセンス料の問題が解決して、より普及してほしいですね。

今回はここまでです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。

第278回 SRI(社会的責任投資)

こんにちは。

SRI(社会的責任投資)

同じようなアルファベットばかりを羅列して申し訳ないのですが…。
昨今ではCSR(企業の社会的責任)がとみに取りざたされています。どれだけ会社が社会に貢献をしているか、どれだけ社会や地域と密接につながっているか、社会的にどれだけ還元を行っているかが注目されています。
SRI(Socially Responsible Investment)とは、投資家が株主として持ち株会社に対してCSRを遵守する、または会社の方針をその方面へ要求するようにすることを指します。
また、アメリカなどは古くから、タバコ・アルコールなどの嗜好品。ギャンブル・武器などの平和を脅かすもの等に対して関連している企業へ投資をしないことも指します。

SRIを行う意義は、社会や地域などに還元を行うことで、お金の循環を正しいものとすることでその会社が社会に存続することを促しているといわれています。
確かに、会社の不祥事が立て続けにおきる今、長期的に継続して会社を運営させていくためには、そのような措置を行う事は有利と思われます。

また、これは逆を考えると、どれだけ優良な会社といえど、SRIを意識していなければ、優先して投資を受け取ることが難しいと考えることができます。

今後、SRICSRは様々な要素から重要視されると考えられます。
例えば、環境への配慮の重視をすることによる消費者に向けての企業的責任を果たすアピール。
他には労働環境や精度の改善等の雇用者に対する措置により、社会の流れを乱さない。
そして、社会への貢献や自社のコンプライアンス強化により、回りまわって、自社の存続や株主に対して利益をもたらすからです。

今回はここまでです。
次回はHDMI についてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。

第277回 ソーラーカー

はい、こんばんは。
今日は珍しくちょっと忙しい一日でした。
まぁこれからちょくちょく忙しくなるんで慣れるためにはこんな日も必要だとおもいます。

ソーラーカー

はい、今日のお題はソーラーカーです。
何故ソーラーカーかと言うとある番組を見て興味を持ったからですね。
まぁ「鉄腕DASH」って番組なんですが、その番組の長寿企画としてソーラーカーで日本一週って言う企画があるんですが、あの番組を見て思ったのが意外とソーラーカーでも凄い距離をいけるんだなtって思いまして、その距離を行くのにも相当なパワーが必要だと重いちょっと調べてみました。

あるサイトの説明では、ソーラーカーは最先端技術であるにもかかわらず、一般の認知率は高い。これは太陽、そしてエネルギーともに日常に深くかかわってくる問題だからだといえる。ソーラーカーのみのレースなども開催され、車そのものの人気も助け、ソーラーカーといえばかっこいいというようなイメージができている。

厳密に説明するとソーラーカーとは、「太陽電池で発電した電気を使って走る電気自動車の一種」となる。太陽の力を使うから”Solar Car (太陽の車)”と名づけられていると詳しく説明しています。

ただ、太陽からの光の力で車をうごかしているエコカーと聞こえはいいけど、多分現実問題としてソーラーカーは一般向けにはならないと思う。
太陽電池は、つまりは太陽が出ていないと発電が不可能にで、雨天や夜間などは電気を生み出すことはできないし、もちろん昼間や晴れているときに電気をつくって貯めておくことはできるけど、必要な時に動かせないかもしれない。

あとはソーラー電池を設置するのに必要な面積で、番組のソーラーカーは大型のバンいっぱいにソーラーシステムをつけて面積を増やしているが、一般の車では難しいだろうと思います。

でもソーラーではない電気自動車も開発してると言うことなので今後に期待といった所ですね。
じゃあ今回はここまで失礼します。
次回はSRIについてです。

参考サイト http://www.solar-car.net/blogid_2.html
*この記事は日曜日担当のカズが書きました。

第276回 ベータ版

とうとう入梅しました。この時期はじめじめしてやってられないですよね。
今回のお題は

ベータ版

ベータ版という言葉は、特にウェブ上で公開されている個人が作ったソフトウェアを使ったことのある人は見たことがあると思います。
そのベータ版とは、正式版のリリース前にユーザーにサンプルとして使ってもらうソフトウェアです。いわゆる試用版ですね。
ほとんどの場合は無料で使うことができます。
開発側はそのベー版を使用してもらうことでデザインや使い心地などの意見を取り入れたり、不具合の報告を受けてバグを取り除いたりします。
テストなどをユーザーに行ってもらうが故に人柱版とも呼ばれることもあります。
ベータ版での意見をもとに正規版はよりよいものとするためにベータ版はあるのです。
そう考えるとむしろベータ版を公開するようなソフトの方がより安心で確実とも言えるかもしれませんね。
ベータ版の仕様はオープンとクローズドの2種類に分けられます。
オープンベータは一般のユーザーに公開し、試用に協力してもらうことです。
もう一つのクローズドベータは、開発者の知り合いであったり、公募で選ばれたユーザーに限定して試用を行うことです。
クローズドの方がバグが多いといわれるので、クローズドベータで大まかな修正を行った後にオープンベータに移行するという流れが一般的です。
企業が開発するソフトのベータ版も大体この流れで公開されますね。
ベータ版の下にはアルファ版と呼ばれるものがありますが、これはテスター向けのバージョンです。
未実装の部分があったり、システムにダメージを与える可能性もあるので普通は一般に公開されません。
逆にベータ版の上にはガンマ版というものがあり、これはほぼ正規版に近い仕様となっています。
いわゆるRC版ですね。この辺りになるとほとんど正規版と同じように使えると思います。
ベータ版は正式なものではなく、あくまで試用版なのでサポートなどが受けられない可能性があります。
ベータ版でもそのまま使えるようなソフトはありますが、実際は正規版が出るまで待つ方が得策ですね。
また、よく体験版と混合する人がいますが、体験版はあくまで製品の使い心地を「体験」するもので、「テスト」してもらう目的のベータ版とは違います。
どちらも機能制限があったりしますが、少々具合は違いますしね。
ベータ版という呼び方はネットゲームではよく使われていて、「常に進化を続け完成することがない」という意味でベータ版と名づけるネットゲームもあります。
開発者の意気込みが感じられてかっこいいですね。
私達の利用するソフトもベータ版段階でのテストがあったからこそです。
今一度ベータ版のありがたみを考えてみてもいいかもしれませんね。

今回はここまでです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。

第275回 協調フィルタリング

そこはかとなくやってます。

協調フィルタリング

大量の情報の中から、ユーザーにとって必要な情報を与える、情報フィルタリングの種類の1つです。

情報収集(ネットなどで買い物をする時に対象の商品以外の関連商品を探す等)を行うユーザーに対し、そのユーザーと似たユーザーの嗜好情報をもとに、ユーザーの嗜好を推測するシステムのことをいいます。
これによりユーザーの嗜好にあった商品を薦めたり、広告に載せておく等すれば条件がよければ自分の所で商品を買ってくれる可能性が高まります。

また、ユーザーと嗜好が似た他のユーザーの情報を集め、この商品が好きなユーザーは大体この商品も好きであるという傾向を推測する際にも用いられます。
ユーザーの数が多ければ多いほど正確な情報を集めることができるので、大手のショッピングサイトでは利用しているところも少なくないです。
趣味が似通った人からの口コミによる意見を参考にする原理にしばしば例えられます。

双方的な情報を交信しあえるWeb2.0のロングテールを支える有用なツールでもあり、
ユーザーの大きなメリットとしては、評判を元にしてその商品の価値を考えることができます。
経営者側も、たとえ古い商品であっても評判がよければ、売り続けることによってその評判を元に商品を買うユーザーができるので、ロングテールを支えるシステムでもあるのです。

しかしこの協調フィルタリング。良いことばかりではありません。
問題点もあり、大きく2つあります。

1つめは、情報が少ない初期搭載段階だと正確な情報をユーザーに与えることが出来ない。
2つめは、自分が評価した結果が他のユーザーに影響を与えることを逆手に取り、いいものを悪く、悪いものをいいものとして評価をする。

どれだけ活気的なシステムでも、やはり最後は人の倫理にかけるところがあるそうです。
しかし改善が無いわけではありません、1つめは初期段階には他の情報源を使っての評価をする等も考えられます。

今回はここまでです。
次回はベータ版 についてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。
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