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第292回 ネットワーク外部性

ねろさ(↑)ん(↑)、わてもう疲れたましたわ<・ω・>ワン

ネットワーク外部性

今回もとある現象の名前から入ってゆきます。
ネットワーク外部性(ネットワークがいぶせい)とは、電話・インターネットなどのネットワーク型サービスを見るうえで利用者は、加入者が多ければその分利用者は得をするという現象です。

電話を世界でただ一人もっていても、利便性はありません。
ちょっと考えていただければわかるとおり、かける相手がいませんから。

しかし、もう一人電話を持っている人が現れたら?それは、電話の利便性を感じることができるでしょう。

このように3人、4人……利用者が増えてゆくと、利用者と費用の比例数がどんどん決定打となってゆきます。
さて、この利用者ですが、2人から利便性が考慮されず、経済の言葉でいう外部性が生じます。
どういうことかといいますかと、後から利用するために通信網に加入してきた人によって、元々利用していた人の電話というサービスの価値が変わるということです。

ネットワーク外部性は、消費者が同じような経済力を持つ消費者に与える、外からの経済的な影響という意味で、アメリカの経済学者【ハーヴェイ・ライベンシュタイン】が『バンドワゴン効果』と呼んだものがあります。
ネットワーク外部性が存在する場合、新規加入者にとっての便益は既存加入者の数に依存するために、加入者数の少ない間はなかなか普及しないが、加入者数がある閾値を超えると一気に普及するといった現象が発生する。

これは様々なサービスや物に当てはめることができます。
例えばインターネットや携帯電話、SNSやblog、googleやyahoo等様々な「人と人が交信しあう」物事が主です。

今回はここまでです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。
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第291回 ubuntu

日食を生で見ることが出来ませんでした・・・
26年後に期待です。

今回のお題は

ubuntu

最近は何かとLinux系のOSが注目を集めるようになりました。
ubuntuもまた、LinuxをベースとしたOSです。
Linux系ですが、とても使いやすいように設計されており、インストールも容易に行えるようになっています。
また、半年ごとに定期的なリリースがあり、より安心して使う事が出来ます。
ubuntuの特徴は、デスクトップ環境を充実させることに重点が置かれていて、サポート面でも3年の保障がついてきてとても頼もしいです。
最近はDELLが標準OSとして採用しており、人気を博しています。
実際にDELLのサイトでPCを注文するときに、ubuntuも選べるようになっていました。
ubuntuはフリーソフトを利用して、安定的なOSをユーザーに提供するように研究が続けられているそうです。
一般的なユーザーにとっては、これほどまでにメーカー側からのサービスが厚いOSも少ないではないでしょうか。
半年ごとに最新のubuntuがリリースされるために、頻繁にアップデートが行われるOSとされています。
ubuntuの最初のリリースは2004年で、Debianという、これもまたLinuxベースのOSからの派生品として登場しました。
ubuntuの特徴としてインストールが簡単ということがありますが、ubuntuはPCの再起動の動作なしでハードディスクにインストールすることが可能になっています。
大きなソフトでもインストールする時は再起動が必要になりますが、それがいらないOSというのはすごいことですね。
また、OpenOffice.orgやMozilla Firefoxなどもインストールされており、ほとんどがフリーソフトでありながらかなり充実しています。
さらにはいつくかの小さなゲームも同梱されていて、インストールするだけで十分実用できる仕様となっています。
また、驚きなのが、これだけの機能が揃っているにもかかわらず、一枚のCDにすべてが収められているという点です。
現在ではwindowsからの移行がサポートされ、ブックマークや設定などが簡単に移行できるようになっています。
これはwindowsから乗り換えようと考えてるユーザーには便利な機能ですね。
さらには、ツールを用いてwindowsのパーティション内にubuntuを入れることもできます。
ダブルOSパソコンなんていう、面白いPCが作れるということですね。これは楽しそうだし、かなり便利でしょうね。
ubuntuには様々な派生品があり、環境を書き換えたKubuntu、教育用にカスタマイズされたEdubuntu、低スペックPCに動作が軽くされたXubuntuなど、様々なものがあります。
また、これ以外にも非公式での派生品が有志によって数多く開発されています。
もしかすると、Linspireとubuntuがwindowsに代わって市場のほとんどのシェアを獲得している、という時代も来るかもしれませんね。
windowsを脅かす存在となるか。今後に注目です。

今回はここまでです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。

第290回 勝者の呪い

夏風邪にはご用心

勝者の呪い

なにやらおどろおどろしいですね。話のネタ等にもなるのでちょっとみていってください。
winner's curseとも言われいるこの経済用語。

オークションを利用されている方も多いかと思われます、出品者が提出する物品に対して欲しい人が値段を吊り上げてゆき、一番高い人が購入できるシステムです。
そんなオークションにも、国債や不動産競売等、その商品自体の価値に共通の市場価値が与えられている『共通価値のオークション』というものがあります。

落札者は提示された商品を「転売するときにこの商品はこのくらいの値段だから、これくらいの値段で購入すれば得をするだろう」と値段を推定しなければなりません。

さぁ、誰かが商品に対して約100万円の価値があると推定し入札しました。
並み居る他の落札者より高額の入札をしたため、望みの商品を落札することができました。
その人は落札できた…つまり【勝者】となりえたのです。

しかし、落札後に決まる転売市場価格を見て愕然としました。
転売市場価格は80万円とでていたのです。
これでは折角手に入れた商品をいくら打っても20万円の損となってしまいます。

予め知ることのできない転売市場価格がおこす損でしょう。
このように落札をすることができたために【勝者】となりえたが、転売価格により損をすることでまるで【呪い】にかかっているようだというところからきています。

今回はここまでです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。

第289回 Lindows

第289回 Lindows

梅雨明けしたとたんに暑くなりました。わかりやすい天気ですね。
今回のお題は

Lindows

「あれ?Windowsじゃないの?タイプミス?」と思うかもしれませんが、そうではありません。
もちろんタイプミスはよくやらかすのですが(笑
Lindowsとは、LinuxベースのOSで、Linux系のOSにもかかわらず、Windowsアプリケーションを使用できるエミュレータを搭載しているので、ほとんどwindowsと同じように使うことができます。
Microsoft Officeなどがそのまま使えるので、Windowsユーザーがはじめて使っても、それほど操作に困らないと思います。。
見た目もWindowsとほとんど同じで、しかもインストールがとても簡単とかなりメリットがあります。
インストールに関しては、なんとCD-ROMからブートして利用することができる製品もあります。
しかも、価格は数千円とWindowsの数分の一の値段なので、最近は低価格PCなどに採用されています。
日本版にはさらに高機能日本語入力ソフトのATOKが標準で搭載されているので、日本語の変換能力も高いです。
Windowsユーザーも乗り換えやすいのは、Windowsに飽きてしまったユーザーはとてもいいと思います。
名前の由来は、Windowsと互換性があるLinuxということで、この名前になったようです。
読み方もウインドゥズっぽく「リンドウズ」です。
しかし、Macrosoft社が「Windowsに似ているので混同しやすい」と訴えたため、現在は「Linspire(リンスパイア)」という名称に変わっています。
lindows2.jpg

このように、見た目はほとんどWindowsです。しかし、Linux系と分かるインターフェースになっているあたり、とてもいいデザインだと思います。
CD-ROMからもブートが可能ということは、HDDの容量がOSがない分空けることができるので、とても便利かも知れません。
Lindows(現Linspire)は今後どのように展開していくのでしょうか。楽しみです。

今回はここまでです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。

第288回 メッシュネットワーク

すいません、手違いで公開が遅れてしまいました。

メッシュネットワーク

メッシュネットワーク(mesh network)
無線LANなどの技術を駆使して、ネットワークを網目状に広げていくというものです。
メッシュは網の目状という意味ももっています。

どのようなものかというと、例えば携帯電話のアンテナは大きな基地局で全てをカバーするようにできていますが、
より高速で対象範囲の狭い無線LANネットワークをメッシュ上に隙間なく埋めることで、
短期間、低コスト、および高速ネットワークを作成することが可能にするというものです。


【メリット】
・到達距離の短縮より、アクセスポイントの相互干渉問題を解決。
・アクセスポイントにぶら下がるPCの数が減り、PCとアクセスポイントの距離も短くなるために、無線LAN本来のパフォーマンスが出せる。
・アクセスポイントの出力が減らせるため、省電力化が可能。
・PC側にも省電力が実現できるため、バッテリ継続時間の延命が可能。
・今までカバーできなかったエリアでも無線LANがしよう可能。
・優先LANの引き回しが最小限ですむため、インフラ整備が容易になっている。

また、LANのメッシュネットワークでは必ずしもアクセスポイントと有線LANと組み合わせる必要がなく、
何箇所のアクセスポイントさえ社内の基幹LANに接続されていれば、後はアクセスポイント同士が通信することで自動的に優先LANへのパス(道)を作ってくれるようになります。


【デメリット】
・ウイルスが発生した場合、メッシュ上である場合感染速度が従来より早く危険である。
・ひとつのアクセスポイントにアクセスが集中した場合、サーバが落ちたりする可能性がある。
・個人情報漏洩、音楽、動画などの著作をもった情報も漏洩する。
・干渉がただでさえ大きいためジャミングの問題がでてくる
・アクセスポイントを探すための高性能な選択機能が必要である。

メッシュネットワークの最大のキモはアドホック型のネットワークでいかに目的地を探せるかというところにあります。
効率的なパスを見つけることができなければ、かえってネットワーク全体の速度低下につながります。
また対象が動かない優先LANに比べて、無線LANでは状況が常に変化し、現代回ではユーザーにストレスを与えかねない代物であります。
イーサネットのスパニングツリーやTCP/IPのルーティング・プロトコルのような経路情報を管理する仕組みをいかに実装するかが今後の課題です。

今回はここまでです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。


第287回 HiFi

第287回 HiFi

北陸特有の雷付きの嵐。7月なのにまだ梅雨です。
今回のお題は

HiFi

もうDVD、さらにはブルーレイに移行していますが、90年代には主流だったVHSを知っている人は見たことがあると思います。
VHSレコーダーのボディなどにこの「HiFi」と書いてあるのは覚えてる人もいるのではないでしょうか。
これは「High Fidelity」の略語であり、高再現性という意味があります。
つまり、「原音などに忠実な再現性を持つ」ということです。
ちなみにこれは「ハイファイ」と呼びます。間違って「ハイフィ」などと呼んでた人もいるのではないでしょうか(笑
これは再生時に発生してしまうノイズを最小限に抑えることを実現しようという概念です。一般的には家庭用のオーディオシステムの中でも高温質なシステムとして使われます。
意外と歴史は古く、1930年代にビクター社が他社に先駆けてHiFi録音のレコードを出したのが最初です。
その後にコロンビア社などが独自の規格で高音質録音されたものを開発しましたが、結局はHiFiに統一されるようになりました。
この規格は蓄音機からシステムコンポ、まで幅広く展開していきました。オーディオマニアには、アンプやデッキ、チューナーなどを別々に購入し、より原音に近い音を追求する人もいました。
これもHiFiの普及があったからこそですね。
バブル崩壊やCDの登場によってオーディオブームが去ってしまい、この原音追求の流れは終わってしまいますが、団塊世代が引退により、またかつてのようにオーディオ機器を買い求めたり、若年層にホームシアター機器人気が来たことから「新たなHiFi時代の到来」とも言われています。
皆さんがよく見るVHSでのHiFiは、それまでは音声はカセットテープと同じ固定ヘッドでの記録だったために音質はかなり劣っていましたが、これを映像と同じ回転ヘッドで記録する方式を採ったために音質面ではかなり向上しました。
この方式で音声を記録できるビデオを「ハイファイビデオ」と呼ぶことからVHSにもHiFiの文字がつくようになりました。
今ではHiFi方式が主流ですね。というより僕はHiFi方式ではないビデオデッキを見たことがありません。
僕らの親たちがちょうどHiFi時代の人たちです。オーディオに興味があるならその話を聞いてみるのも面白いかもしれませんね。


今回はここまでです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。

第286回 劣後特約付貸付

暑いですね。

劣後特約付貸付

3月17日、日銀は金融機関への劣後特約付貸付について見当を行いました。

措置の内容は以下の通り 

1.措置の内容
  金融機関に対する劣後特約付貸付

2.対象金融機関
  貸付を希望する自己資本比率規制上の国際統一基準行(銀行)で、日本銀行が適当と認めた先

3.貸付総額
  1兆円

4.1先当たり貸付上限
  貸付総額の一定割合など何らかの上限を設定

5.商品性
  ・利率については、市場実勢を勘案して日本銀行が定める利率

  ・貸付期間などは今後検討



劣後特約…。劣るという言葉がありますね。
さて、まず『劣後特約』とは何でしょうか。
劣後特約とは、普通の債権(会社がその権を持った人に)を持った人を比べて、支払う順番が後回しになるということです。
もし、発行会社が破綻してしまい、債務者へ弁済をしなくてはいけなくなったとき、他の債務者を先まわしにして返済し、返した後で劣後特約付債権を持った人へ弁済します。
つまり劣るという文字にかかるものは、債権者の破綻した後の、他の債務者によって劣化した債権者の経済力ということです。
これは、他の債権者にはしっかり払ったがほとんど残りのお金が無い状態で劣後特約付貸付の債権者へ弁済するわけなので、全てお金が返ってくる可能性が低いというわけです。

責任度合いが高い債務とは違って、自己資本の体を成していると言ってよいでしょう。
普通債権とは違ってリスクの高い債権になるので、要注意が必要です。

劣後特約付貸付は、同じようなものが保険にあり『劣後ローン』・『劣後債』と表している会社もあります。

今回はここまでです。
次回はHiFiについてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。

第285回 DVI

日中は暑いですが、夜はまだ涼しいですね。
今回のお題は

DVI

DVIとは「Digital Visual Interface」の略で、前回の解説にも出てきたHDMIと同じく映像系のものです。特にディスプレイなどに良く使われている規格で映像データを無圧縮で送ることが出来ます。
HDMIとほとんど様式は同じなので、部分的にではありますが互換性があります。
大抵こういう規格には互換性がなかったりするのでその点は助かりますよね。
シリコンイメージ社がDigital Display Working Group (DDWG)という組織の元で開発をしたものです。
HDMIも開発はシリコンイメージ社でしたね。映像系に強い会社のようですね。
180px-DVI_Connector.jpg

このコネクタの形を見てどんなものか分かった人もいるかと思います。
PCのディスプレイにはCRTの時代から現在に至るまで使われているので、見る機会は多いです。
PCの裏側を覗くと画像のようなコネクタが見られると思います。確かめてみて下さい。
この規格はアナログ、デジタルのどちらでも対応が出来るように設計されており、非常に便利な規格です。
実際はコネクタの形状が微妙に違うのですが。
それとあまり採用例はないですが、高解像度用に2つのコネクタを持っているものもあります。
そういうタイプはデュアルリンクと呼ばれています。
形状は先ほどのフルサイズの他にラップトップ用のミニサイズのものや、MacBookAir等に使われるマイクロサイズもあります。
HDMIの方が利点は多いのですが、日本においてはこちらの方が普及しています。
さて、今後HDMIと交代するのでしょうか。
それとも根強く残るのでしょうか。今後に期待です。


今回はここまでです。
次回は劣後特約付貸付です。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。
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