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第222回 エマージング市場

こんばんは!! 今月から企業の説明会がピークの時期に入り、僕自身も就活が忙しくなってきます。 

さて、今日のテーマは

 エマージング市場

エマージング市場とは、経済成長が初・中期の段階の発展途上であったり、これからから期待されているまたは、すでに発展を遂げている国や地域のことを指します。

一般的にエマージング市場とされている国は、中央アメリカ、南アメリカ、アジア、ロシアなどが挙げられ、ハイリスクかつハイリターンな市場でもあり、成長率は高く市場への投資がうまくいけば、高いパフォーマンスを得ることになります。

しかしその反面、発展途上であるが故に、経済や市場の仕組みが未成熟なため、何かのきっかけで政権の交代や、通貨の暴落などのリスクなどに巻き込まれることがあります。

エマージング市場の国の中でも、ブラジル、ロシア、インド、中国の4ヶ国はBRICs(ブリックスと呼ばれ、それぞれの国の頭文字を合わせた4カ国の総称です)と呼ばれ、経済成長が著しくなってきているため、この4ヶ国が世界経済を大きく変えていくとも言われています。

今後30年後以降は、現在の世界の経済大国であるアメリカ、日本、ドイツ、フランス、イギリス、イタリアの合計をBRICsが経済規模(GDPなどで)で上回り、2050年あたりは中国、アメリカ、インド、日本、ブラジル、ロシアの順になっていくとされています。

先述の通り、BRICsが今後30年後以降に台頭することは、世界のパワーバランスを大きく変化をもたらすことになります。
BRICsはそれぞれすでに地域大国とも呼ばれるほど成長しており、中国、ロシア、インドは核を保有しており、中国とロシアは国連安全保障理事会常任理事会(国際連合の最高権力でもあり、世界平和の安全の維持と経済・社会の発展を重大な責任として維持しています)の拒否権(国連安全保障理事会常任理事会での決議で、ある事柄について拒否する権限を持っています。)を行使することができます。

中国とロシアはその権限があるため、自分達にとって不利になる事柄や、自分の国の擁護のために拒否権を使います)を行使することができます。

これらの国々が世界的かつ経済的にも大きな実力を身につけることで、BRICsは経済大国を含め、多くの国にとって脅威になるとも言えます。

エマージング市場は国のやり方次第で、大きくも小さくもなります。経済が大きく変化している昨今ですが、今後さらなる変化が訪れるのも、なんだか怖く感じます。

次回はファイアウォールについてです。

この記事は木曜担当のジュンが書きました。

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