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第260回 IEEE1394

PC好きが高じて情報の高校教師を目指して勉強中です。PC好きとは言っても一番はネットですけどね。
現在はとある検定に向けて頑張っています。

今回のお題は

IEEE1394

IEEE1394とは、アップル社が開発したコンピュータなどを接続する規格の事です。
特にデジタルビデオカメラやオーディオ機器などで普及しており、現在ではよく見かけます。
接続が安定しており転送効率が高いのが特徴で、USB2.0と比べるとCPU負荷や実効転送速度の面で勝っています。
またUSB2.0と同じく、繋げば特に特別な操作をしなくても使用できますし(プラグ&プレイ)、PCを再起動しなくても認識してくれます(ホットプラグ)。
しかし、USBより優れているのはIEEE1394に対応している機器間なら接続するだけで転送が可能という点です。
USBはPCを介して接続しなければなりませんから面倒ですよね。
また、デイジーチェーンと呼ばれる芋づる式の接続やツリー接続などという接続も可能です。しかもなんと63台まで接続が可能です。
ここまでくると今までUSBを使ってたのはなんだったんだという感じですね。
また、IEEE1394は規格の性質上様々なデータをやり取りすることがあるので、たくさんのデータに対応したプロトコルも用意されています。
IEEE1394ケーブルのコネクタには形状が2種類あり、6ピンタイプと4ピンタイプがあります。
デジカメなどはほとんどが4ピンタイプですね。
6ピンタイプにはバスパワー機能も搭載されており、最大で33VとUSBの5Vと比べるとより大きな機器の電力をバスパワー供給で動かすことができます。
この規格で特徴的なのは、呼称がたくさんあることです。
アップル社では当初の呼び方はFireWire(ファイヤーワイヤー)でした。アップル社らしいネーミングだと思います。
そして、ソニーではi.LINK(アイリンク)と呼ばれています。プレイステーション2の初期の接続方法として有名ですね。
ソニー製のデジカメなどもこの名前で書かれています。
これもまたソニーらしいネーミングだと思います。
家電製品でも使われる規格なので、この時はDV端子とも呼ばれています。
呼び方がたくさんあってごちゃごちゃしてますが、規格は全て同一です。
面白いですね。
普及率ではUSBに一歩及ばない面もありますが、機器の接続などにこだわる人はこれを考えてみるのもいいかもしれません。

今回はここまでです。
次回は日本海呼称問題についてです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。
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