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第262回 NIE

第262回 NIE

なんだか体がだるい。5月になってないのに5月病になりそうです。
今回のお題は

NIE

NIEとは「Newspaper in Education」の略語です。直訳すれば「教育に新聞」ですね。
意味もずばり、学校などの教育現場で新聞を教材にして勉強するという学習法のことです。
1930年代にアメリカのニューヨークタイムズ詩が教材として新聞を利用することを考え始めたものです。
始めたきっかけとしては商売のためかもしれませんが、PCもない時代に新聞は一番の情報源なので、これはすごくいいアイデアですね。
NIEを実際に教育現場で行っている国は、現在では52カ国に上ります。
もちろん日本もNIEを実践しています。高校などで新聞を読んだ経験がある人も多いかと思います。
ちなみに日本では日本新聞教育文化財団が推進しています。
1985年に行われた静岡の新聞大会で提唱され、全国展開されることになりました。
新聞を読む人の減少から最近になって提唱されたのかと思っていましたが、けっこう昔から行われていたんですね。
NIEは複数の新聞を隅々まで、それこそ広告まで読んで、それをもとにディベートすることで行われます。
新聞の切り抜きを利用する教育はNIEとは言わないです。
良く新聞を読まないと正確なディベートが行えないので読解力も身に付くなど様々なメリットがあります。
しかし、新聞社のテコ入れであるのも事実であり、教育現場にまで売り込むと言うのに対する批判も多いようです。
それに加え、諸外国と比べて日本の新聞が内容的に薄いこともあり、あまり効果がないとも言われています。
しかし、新聞離れも進むなか、この活動は新聞社の商売だとしてもかなりいいと思います。
僕は家の新聞でも全ページに目を通して、気になった所と普段読むようにしている所を読むようにしています。
見出しで内容が分かるように構成されている新聞は見出しを読むだけでもかなりの情報が得られます。
インターネットほどの情報量はありませんが、新聞もまた情報源としては貴重です。
まずは一面だけでもいいから目を通すようにしたいですね。

今回はここまでです。
次回はコマーシャルペーパーについてです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。
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