FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第267回 放漫経営

自分を見つめることで手一杯。しかしここはこうあるべきだと作るのではなく、その状況にあった自分を最短でベストな状況へもってくる。とかなんとか思ったり。

放漫経営

会社の倒産には、ほとんどが支出が収入を多く上回ったために起きる経営不振の結果です。
原因は様々あり、現在は支出が収入を上回ることが続く販売不振による倒産が多いです。
過去に…特に70年代には50%を超える割合が放漫経営による倒産でした。

放漫経営(ほうまんけいえい)とは会社を運営する者に運営・管理等の能力がなく、横領やサイドビジネスの転倒等のように内部要因により倒産した企業を指します。
放漫経営の企業が多く倒産した年代は、景気最隆盛の時であり、かつ第一次オイルショックといういわゆるバブルが弾けた時期でした。
景気が上がっている状態とは、お金がよく回る時期であり、銀行も沢山資金を簡単に融通してくれる時期であるといえます。つまり経営や経済などに疎い人でも、簡単に企業を起せる事ができる状態なのです。
そんな素人が経てた会社ですから、経営してゆく指標や素地などはなく、一旦不況という風が吹けばスカスカだった経営の枠が崩れてゆく様は用意に想像できます。

人は絶対学ばない領域でもあるのでしょうか、ちょうど10年後の80年代後半には株式投資などの財テクに失敗して倒産する企業が増加し、第2のピークを迎えます。
しかしそれからは徐々に減ってゆき2002年からは10%未満まで下がっています。

放漫経営の対策には学歴社会の進展、経営責任の分散化が有効であり日本は理想に沿っていると考えられます。
しかし未だに0%ということはないので、経営コンサルティングをする人の観察ポイントに経営者の経営力も含まれています。


今回はここまでです。
次回はアナログについてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。
スポンサーサイト

comment

Secret

ソーシャルブックマーカー

Powered by SEO対策
ブログ内検索
RSSリンクの表示
QRコード
携帯からもアクセス!

QR

QRコードの使い方がわからないという方 gooさんにて、解説サイトがあります。こちら

最近のコメント
カウンター
単語募集中!
解説してほしい単語募集中!
拍手でも受け付けています。

お名前(HNでもOK):
希望お題:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。