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第270回 人体通信

どうも。こんにちは。

人体通信

近未来、人と人が手を触れ合っただけで情報を通信できたり、それに近い描写を見たことがある人はいるかと思います。
現在はいくらか近づいたとはいえ、携帯電話での通信など物という媒体が必要でした。
この人体通信というのは人間の体を媒体にして情報をやりとりできるものなのです。

概要は通信機器を装着した人が、同じ機器を装着した人と体の任意の一部を接触させることにより通信を可能とするというものです。

具体的には、握手をすればお互いの名刺交換のようなものができる、改札を通る際に定期を見せたりカードを改札機にかざさずそのまま行ける、TASPOの代わりに手をかざす等等。
もし実現することが可能であれば、経済を大きく動かす可能性を秘めた技術なのです。

特筆すべきは電力供給をどこで行うかです。
私達の体には脳が体に向かって信号を送ったりなど、微弱な電流をもっています。
人体通信はその大変小さな電気を使って、電力供給をまかなおうというのです。

この通信技術はユビキタスコンピューティングでもあり、実用可能であれば意識せずとも普段の生活にインターネットへつながることができる事も期待されています。

技術の開発は、日本では1990年代にNTTが『人体の表面に電気を走らせる』電圧方式を、松下電工が『人体の内部に電流を走らせる』電流方式を研究しています。
今から約20年前に提唱された技術ですが、実現の途方のなさから話題性が徐々になくなってゆきました。
しかし2004年から松下電工が電流方式を発表したことにより、また再燃しました。
なにより周りの技術が、昔よりも格段に実現に近いものができることとあって期待が高まる技術であるといえます。

近未来が一般に広まる形で来る時代も来るかもしれません。
ちなみに自分は、もしこういう物が広まった社会があったならば、是非選挙に使って欲しいと思います。
個人の特定ができるので、いままでの方法より正確性は強いはず。

今回はここまでです。
次回はデジタルについてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。
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