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第272回 エンジェル税制

土壌になりえる存在に。

エンジェル税制

エンジェル税制(ベンチャー企業投資促進税制)とは、
ベンチャー企業への投資を促進するためにベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇措置を行う制度です。
源となったヨーロッパではビジネスエンジェルとも言われ、実態は資産を多く所有している個人投資家を指します。

これら個人投資家は機関投資家など、大きな投資家の隙間を埋めるように資産を与えていました。
このエンジェル税制はそれら投資家達に税制上でも優遇を行うということです。
ベンチャー企業に対して、個人投資家が投資を行った場合『投資時点』と『売却時点』のいずれの時点でも税制上の優遇措置を受けることができます。
主な優遇措置は、企業へ投資する段階と、売却時の段階でおきます。例えば

投資では
・ベンチャー企業への投資額-5,000=をその年の総所得金額から控除
・ベンチャー企業への投資額全額をその年の他の株式譲渡益から控除

売却では
・損失の繰延
・売却益1/2圧縮

と、成功時の控除がかなり大きいかと思われます。
老舗等のもとからある企業に属する傾向のある日本が、ベンチャー企業に対してなんらかの措置を取るという事は、それだけベンチャーに対する期待が伺えます。
しかし、ベンチャー企業に対して、業界の企業家に対しての考え方など、まだまだ風当たりが強いのも現状です。
一回失敗して、失敗し、あれはあの程度の者だと見限るのではなく、何度もチャレンジしてゆく様子を評価してゆく風土が育ってからが、このエンジェル税制の進化を発揮するときだと思います。

今回はここまでです。
次回はキネティックタイポグラフィについてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。
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