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第273回 キネティックタイポグラフィ

第273回 キネティックタイポグラフィ

そろそろ半そでの季節となってきました。学生の制服ももう夏服になって涼しそうです。
今回のお題は

キネティックタイポグラフィ

まずはタイポグラフィについてですが、タイポグラフィとは印刷物において美しさや読みやすさを得るために、字の配置やフォント、大きさやレイアウトを設定することです。
記事などで強調したい部分の文字を大きくしたり、物語で語り手の言葉と登場人物の言葉とでフォントを変えるなんていうものもタイポグラフィですね。
また、これには文字によるデザイン性も含まれ、「いかに目を引く文字をつくれるか」がタイポグラフィのテーマとなっています。
歴史は古く、グーテンベルグの活版印刷と共に始まりました。つまり活字と共に歴史を歩んでいるのです。
なんだかすごいですね。
さて、ここで本題のキネティックタイポグラフィについてですが、これは通常のタイポグラフィからさらにデザイン面を重視したものとなっています。
タイポグラフィのテーマに加えて、さらに時間軸的、空間的な概念を取り入れたのが「キネティックタイポグラフィ」です。
通常のタイポグラフィは二次元的で静止画的な表現だったのに対し、キネティックタイポグラフィは三次元的で動画的な表現を行っています。
つまり、「文字に魂を吹き込む」ことがキネティックタイポグラフィということです。
文字であることには変わりありませんが、そこに演出を加えることによって、より感情や意図など表現できるようになりました。
文字にその内容に加えて、そのイメージも加えることができるようになったのです。
文字だけでもとても躍動感のあるものが作れます。
しかし、どれほどのものかは実際に見るに限ると思います。



これは「とらドラ!」というアニメのオープニングテーマ「プレパレード」を素材にしたキネティックタイポグラフィです。
製作者のセンスもそうですが、文字だけなのに歌詞のイメージがより分かりやすくなっています。
この技術は最近注目されており、今後もいろいろなところで使用されると思います。
文字というものだけでこれだけの動画が出来上がるのは素晴らしいと思います。
今後のタイポグラフィの動きを変えることになるのか。楽しみですね。

今回はここまでです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。
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