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第275回 協調フィルタリング

そこはかとなくやってます。

協調フィルタリング

大量の情報の中から、ユーザーにとって必要な情報を与える、情報フィルタリングの種類の1つです。

情報収集(ネットなどで買い物をする時に対象の商品以外の関連商品を探す等)を行うユーザーに対し、そのユーザーと似たユーザーの嗜好情報をもとに、ユーザーの嗜好を推測するシステムのことをいいます。
これによりユーザーの嗜好にあった商品を薦めたり、広告に載せておく等すれば条件がよければ自分の所で商品を買ってくれる可能性が高まります。

また、ユーザーと嗜好が似た他のユーザーの情報を集め、この商品が好きなユーザーは大体この商品も好きであるという傾向を推測する際にも用いられます。
ユーザーの数が多ければ多いほど正確な情報を集めることができるので、大手のショッピングサイトでは利用しているところも少なくないです。
趣味が似通った人からの口コミによる意見を参考にする原理にしばしば例えられます。

双方的な情報を交信しあえるWeb2.0のロングテールを支える有用なツールでもあり、
ユーザーの大きなメリットとしては、評判を元にしてその商品の価値を考えることができます。
経営者側も、たとえ古い商品であっても評判がよければ、売り続けることによってその評判を元に商品を買うユーザーができるので、ロングテールを支えるシステムでもあるのです。

しかしこの協調フィルタリング。良いことばかりではありません。
問題点もあり、大きく2つあります。

1つめは、情報が少ない初期搭載段階だと正確な情報をユーザーに与えることが出来ない。
2つめは、自分が評価した結果が他のユーザーに影響を与えることを逆手に取り、いいものを悪く、悪いものをいいものとして評価をする。

どれだけ活気的なシステムでも、やはり最後は人の倫理にかけるところがあるそうです。
しかし改善が無いわけではありません、1つめは初期段階には他の情報源を使っての評価をする等も考えられます。

今回はここまでです。
次回はベータ版 についてです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。
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