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第276回 ベータ版

とうとう入梅しました。この時期はじめじめしてやってられないですよね。
今回のお題は

ベータ版

ベータ版という言葉は、特にウェブ上で公開されている個人が作ったソフトウェアを使ったことのある人は見たことがあると思います。
そのベータ版とは、正式版のリリース前にユーザーにサンプルとして使ってもらうソフトウェアです。いわゆる試用版ですね。
ほとんどの場合は無料で使うことができます。
開発側はそのベー版を使用してもらうことでデザインや使い心地などの意見を取り入れたり、不具合の報告を受けてバグを取り除いたりします。
テストなどをユーザーに行ってもらうが故に人柱版とも呼ばれることもあります。
ベータ版での意見をもとに正規版はよりよいものとするためにベータ版はあるのです。
そう考えるとむしろベータ版を公開するようなソフトの方がより安心で確実とも言えるかもしれませんね。
ベータ版の仕様はオープンとクローズドの2種類に分けられます。
オープンベータは一般のユーザーに公開し、試用に協力してもらうことです。
もう一つのクローズドベータは、開発者の知り合いであったり、公募で選ばれたユーザーに限定して試用を行うことです。
クローズドの方がバグが多いといわれるので、クローズドベータで大まかな修正を行った後にオープンベータに移行するという流れが一般的です。
企業が開発するソフトのベータ版も大体この流れで公開されますね。
ベータ版の下にはアルファ版と呼ばれるものがありますが、これはテスター向けのバージョンです。
未実装の部分があったり、システムにダメージを与える可能性もあるので普通は一般に公開されません。
逆にベータ版の上にはガンマ版というものがあり、これはほぼ正規版に近い仕様となっています。
いわゆるRC版ですね。この辺りになるとほとんど正規版と同じように使えると思います。
ベータ版は正式なものではなく、あくまで試用版なのでサポートなどが受けられない可能性があります。
ベータ版でもそのまま使えるようなソフトはありますが、実際は正規版が出るまで待つ方が得策ですね。
また、よく体験版と混合する人がいますが、体験版はあくまで製品の使い心地を「体験」するもので、「テスト」してもらう目的のベータ版とは違います。
どちらも機能制限があったりしますが、少々具合は違いますしね。
ベータ版という呼び方はネットゲームではよく使われていて、「常に進化を続け完成することがない」という意味でベータ版と名づけるネットゲームもあります。
開発者の意気込みが感じられてかっこいいですね。
私達の利用するソフトもベータ版段階でのテストがあったからこそです。
今一度ベータ版のありがたみを考えてみてもいいかもしれませんね。

今回はここまでです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。
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