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第287回 HiFi

第287回 HiFi

北陸特有の雷付きの嵐。7月なのにまだ梅雨です。
今回のお題は

HiFi

もうDVD、さらにはブルーレイに移行していますが、90年代には主流だったVHSを知っている人は見たことがあると思います。
VHSレコーダーのボディなどにこの「HiFi」と書いてあるのは覚えてる人もいるのではないでしょうか。
これは「High Fidelity」の略語であり、高再現性という意味があります。
つまり、「原音などに忠実な再現性を持つ」ということです。
ちなみにこれは「ハイファイ」と呼びます。間違って「ハイフィ」などと呼んでた人もいるのではないでしょうか(笑
これは再生時に発生してしまうノイズを最小限に抑えることを実現しようという概念です。一般的には家庭用のオーディオシステムの中でも高温質なシステムとして使われます。
意外と歴史は古く、1930年代にビクター社が他社に先駆けてHiFi録音のレコードを出したのが最初です。
その後にコロンビア社などが独自の規格で高音質録音されたものを開発しましたが、結局はHiFiに統一されるようになりました。
この規格は蓄音機からシステムコンポ、まで幅広く展開していきました。オーディオマニアには、アンプやデッキ、チューナーなどを別々に購入し、より原音に近い音を追求する人もいました。
これもHiFiの普及があったからこそですね。
バブル崩壊やCDの登場によってオーディオブームが去ってしまい、この原音追求の流れは終わってしまいますが、団塊世代が引退により、またかつてのようにオーディオ機器を買い求めたり、若年層にホームシアター機器人気が来たことから「新たなHiFi時代の到来」とも言われています。
皆さんがよく見るVHSでのHiFiは、それまでは音声はカセットテープと同じ固定ヘッドでの記録だったために音質はかなり劣っていましたが、これを映像と同じ回転ヘッドで記録する方式を採ったために音質面ではかなり向上しました。
この方式で音声を記録できるビデオを「ハイファイビデオ」と呼ぶことからVHSにもHiFiの文字がつくようになりました。
今ではHiFi方式が主流ですね。というより僕はHiFi方式ではないビデオデッキを見たことがありません。
僕らの親たちがちょうどHiFi時代の人たちです。オーディオに興味があるならその話を聞いてみるのも面白いかもしれませんね。


今回はここまでです。

*この記事は金曜日担当のヨコショウが書きました。
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