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第288回 メッシュネットワーク

すいません、手違いで公開が遅れてしまいました。

メッシュネットワーク

メッシュネットワーク(mesh network)
無線LANなどの技術を駆使して、ネットワークを網目状に広げていくというものです。
メッシュは網の目状という意味ももっています。

どのようなものかというと、例えば携帯電話のアンテナは大きな基地局で全てをカバーするようにできていますが、
より高速で対象範囲の狭い無線LANネットワークをメッシュ上に隙間なく埋めることで、
短期間、低コスト、および高速ネットワークを作成することが可能にするというものです。


【メリット】
・到達距離の短縮より、アクセスポイントの相互干渉問題を解決。
・アクセスポイントにぶら下がるPCの数が減り、PCとアクセスポイントの距離も短くなるために、無線LAN本来のパフォーマンスが出せる。
・アクセスポイントの出力が減らせるため、省電力化が可能。
・PC側にも省電力が実現できるため、バッテリ継続時間の延命が可能。
・今までカバーできなかったエリアでも無線LANがしよう可能。
・優先LANの引き回しが最小限ですむため、インフラ整備が容易になっている。

また、LANのメッシュネットワークでは必ずしもアクセスポイントと有線LANと組み合わせる必要がなく、
何箇所のアクセスポイントさえ社内の基幹LANに接続されていれば、後はアクセスポイント同士が通信することで自動的に優先LANへのパス(道)を作ってくれるようになります。


【デメリット】
・ウイルスが発生した場合、メッシュ上である場合感染速度が従来より早く危険である。
・ひとつのアクセスポイントにアクセスが集中した場合、サーバが落ちたりする可能性がある。
・個人情報漏洩、音楽、動画などの著作をもった情報も漏洩する。
・干渉がただでさえ大きいためジャミングの問題がでてくる
・アクセスポイントを探すための高性能な選択機能が必要である。

メッシュネットワークの最大のキモはアドホック型のネットワークでいかに目的地を探せるかというところにあります。
効率的なパスを見つけることができなければ、かえってネットワーク全体の速度低下につながります。
また対象が動かない優先LANに比べて、無線LANでは状況が常に変化し、現代回ではユーザーにストレスを与えかねない代物であります。
イーサネットのスパニングツリーやTCP/IPのルーティング・プロトコルのような経路情報を管理する仕組みをいかに実装するかが今後の課題です。

今回はここまでです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。

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