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第300回 自転車操業

第300回。スタッフとなにより閲覧者の方々のおかげでここまできました。
ありがとうございます。

自転車操業

300回記念にどうしてそれをと思われるかもしれませんが、
個人から国家レベルまで適用できる経済用語なので、今一度どうかお見知りおきを。

自転車操業と聞けば、イメージ的になんとなく悪そうなこととわかっていらっしゃると思われます。
事実その通りであり、自転車操業とはどのような状態かと言いますと。

身近な例をあげれば、正社員やバイト等で働いたお給金で私たちは生活を続けています。
お給金という【収入】があれば、電気光熱費や食費等の【支出】が存在します。
私たちはその費用を節約したり、副次的な収入を稼いだりして『費用が収入を超えないように』しています。
超えれば、借金をするなどしていかなければなりません。

企業も【収入】と【支出】が例外なく存在し、
収入-支出=収益
とあるように、企業は収益をあげなければなりません。そうしなければ、従業員の人らにお給金を支払うことが不可能だからです。
しかし、営業不振等により、収入と支出が同額であり、収益が出ない状況になるとどうなるでしょうか。
収益をあげて、次回の商売につなぐお金をしっかり残していけなければ、新しい事業へ踏み出すこともできず更に収入が増えた場合、最悪の場合倒産という形になります。
このような、利益の大半を支出等の借金返済にあてることを続けていることを自転車操業と呼びます。

由来は、自転車はペダルをこげば前へ進みますが、こぐのをやめると倒れてしまう。つまり倒産してしまうということからきています。
どの企業もペダルをこぐことをやめればいつかは倒れてしまいますが、そうならないために、収益をしっかりあげるという速度をかして、こがずとも惰性で走るような速度をつけています。

今回はここまでです。

*この記事は火曜日担当のマッサーカが書きました。
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